表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【台本形式】みんなの安全を守ってきた「神の代行者」、パーティを追い出されたから、自分の安全を優先します。  作者: サアロフィア
第7章 みやび覚醒、すべてを知る力

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

60/78

60 男性と同じ部屋で眠るなんて

ボクたちは歩き回って疲れたので、甘いものとお茶でも飲んで、ひと休みすることになった。


ウエイトレス

「本日のおすすめは、横切りグレープフルーツと麦茶です」


アリス

「みやびさん、それにしましょうよ」


みやび

「アリスはおすすめが好きさ」


アリス

「なんと言っても、お得だからね」


特に、反対意見もなかったから、ボクが注文することになった。


ミエル

「本日のおすすめ、横切りグレープフルーツと麦茶を、6つお願いします」


ウエイトレス

「かしこまりました」


アリス

「ミエル様、6人分のお支払いお願いします。 ごちそうさまです」


みやび

「アリスは、ちゃっかりしているさ」


アリス

「これから、お店を始めようというんだから、店長に出してもらわないとね」


ワカル

「あの、あまえても良いのですか?」


真帆

「自分の分は出しますが?」


みやび

「大丈夫さ、食べるだけなら、ミエルが出すさ。

 でも、それしか出せないさ」


真帆

「というと、今夜の寝床は、どうなりますか?」


アラン

「ボクたちが泊まっている宿屋で寝てもらう。

 ただし、2人で一部屋だからね

 ミエル様とみやび様、

 俺とアリス、

 ワカルさんと真帆さん

の組み合わせだね」


真帆

「えっ? そんな! 男性と同じ部屋で眠るなんて」


ワカル

「そうですよ、ボクはうれしいかもしれませんが、真帆さんは嫌でしょう」


アリス

「ぜいたく言わないの」


ミエル

「心配なら、ワカルさんとボク、みやびと真帆さんの組み合わせにしようか?」


アラン

「それでしたら、ワカルさんとオレ、真帆さんとアリスの組み合わせにしましょう」


真帆

「アランさん、ありがとうございます。」


アリス

「ワカルさんと真帆さんは、補い合って良い関係になると思うんだけどなあ」


みやび こころの声

『マーサ、どう思うさ?』


マーサ こころの声

『良い相性だけど、出会ってすぐは無理でしょ!

 これから、いっしょにいる時間を増やしてもらう中で、少しずつ仲良くなってくるはずよ』


みやび

「今日とか明日は無理でも、いっしょにいる時間が増えれば、仲良くなると思うさ」


真帆

「まあ、将来のことは分かりませんけどね」


ワカル

「ボクは、真帆さんのことを好きになる気がします。

 でも、すぐは無理です」


真帆

「ですよね。

 でも、みやびさんの話し方が、お店の中にいたときと違う気がします」


みやび

「いつもは、こういう話し方をしているさ」


真帆

「あの話し方は、よそ行きということですね。納得しました」


つづく


【読者様へ】


 あなたの30秒で、この作品にパワーをください。

 「ブックマーク」(2点)と、広告下(↓)の【見えない場所】にある「☆☆☆☆☆評価」(2~10点)を待っています。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ