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誰かが聞いた話7

作者: 松岡七海

2017年、ある科学者が光速より速く動く粒子タキオンを発見。


超の付くほどの大富豪でもあった科学者は秘密裏にあるプロジェクトを始動する。


2019年、受け取った信号をそのまま返信する機械を積んだロケットが地球を飛び立った。


このロケットを利用して、過去に情報を送れるようになる。


どんな情報を送ろうか思いあぐねているところに、ロケットから初めての情報が届いた。


なぜか同時に2件のメールが届いた。


1件は「ソコカラニゲロ」。


もう1件は「ソコニイロ」だった。

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