がうるぐら
ぐらちゃんぐらちゃんがうるぐらぐらぐらぐらぐらぐらんとぐらとも
A! 私は何度も航海をしているワ。
不思議と一段落ち着いて、この世界に感情移入できる位、私は大人よ。
ひとりぼっち
ある時、ふとある場所で死神[逆向きの階段]に出会ったワ。
これ位のとびっきりの笑顔[お弁当箱]に、鎌が入ってたの、それで、私は"貴方"を嫌ったワ。
だって私のモノにならないでしょ。それなら、海の藻屑の方がまだマシよ。
海に臨海を兼ねる家を訪ねたワ。ここから私の旅は`初まる。そう思うでしょ。私はそう思ったワ。航海は楽しいもの。そう思った私。
松の木かり あまつさえにげる 今日の日
改めて物申すは。しぐれうい、お前を大空スバルだ!逮捕するわ.そして、大海原を渡り切るのよ。
〜
ざっぱぁ〜ん ぁぁ〜ん
向こうに秤が見えた。灯台と呼ばれる代物だ。入江、少し眠る煙の様な其のコバンザメの中にあって、少しでも与える様に.貴方は息をしていたワ。
死神が行こうって言ったわ。私は、何でか、貴方を好きになれなかったの
それでね。田舎娘の話をするのよ。あのタコ。イカなのかスミなのか分かってないじゃない。いつもいつも頭を過ぎる。あの娘は自分を分かっていないだけしゃない.いつもいつも可能性の限りを突き詰めて.世界の瞬く間に自分を置き去りにしてる.だからほっとけないだけ.そして、貴方を好きになるしかない世界で私は皆んなと生きてる.可能性はあるわ.でも、私の世界は文字通り海の真っ只中なの。例え全天が降って来ようとも.天地が私で満たされようとも。あの日.あの時の事を覚えているわ.しかも。
頂きますという言葉を知っているワ私が頂くのよこの地平
気付いたらサーフボード片手に世界中を駆け巡ったワ。どうしても。今を生きる.貴方は鮫_
安倍晴明!サメで〜す。がうるぐらでーす。蘆屋道満?