東の丘にて
※注意※
架空のキャラクターである『俺』(アラサーのおっさん)と『お前』(アラサーのおっさん)が、架空の街のどっかそのへんでだらだらと駄弁っているだけです。
オチはありません。中身なんてカスほどもありません。五時間目の歴史の授業中に居眠りした時に見る意味不明な白日夢の劣化版みたいなもんです。時間を無駄にしたくない方は絶対に読まないでください。
架空のキャラクターである『俺』(アラサーのおっさん)と『お前』(アラサーのおっさん)が、架空の街のどっかそのへんでだらだらと駄弁っているだけです。
オチはありません。中身なんてカスほどもありません。五時間目の歴史の授業中に居眠りした時に見る意味不明な白日夢の劣化版みたいなもんです。時間を無駄にしたくない方は絶対に読まないでください。
『第三公園のベンチ』
2020/04/05 11:34
(改)
『駅前ロータリーの木漏れ日の下』
2020/04/12 10:07
『広すぎるセブンイレブンの駐車場』
2020/04/19 22:28
『晴天へ続く階段』
2020/04/26 14:21
『洞窟のような用水路の入り口をのぞむ歩道』
2020/05/06 13:38
『坂の上の十字路をぬけて』
2020/05/13 13:52
『夜明けを待つ画材屋のそばで』
2020/05/20 14:06
『正午を刺す給水塔』
2020/05/27 07:21
『記憶のなかの205号室』
2022/04/01 05:06
『風がうたう上り坂』
2022/04/01 06:21