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連載小説

白魔導の家系に捨てられたわたしは、吸血鬼(マスコット)と共に黒の魔導師として旅に出る。

作者:セパさん
「悪魔か神様を召喚しようとしたら、魔法少女のマスコットみたいなのが出てきた。」

 何を言っているか解らないと思う、わたしも解らない。

 ◇  ◇  ◇

 白魔導の家系に産まれた少女リリアは、過去〝黒魔導の素質がある〟と邪教徒を斬り捨てるかのように親に捨てられた。彼女は黒魔導の世界へと足を踏み込み才能を開花させ、そして〝召喚術〟という黒魔導の奥義に達する。

 彼女が召喚の儀で呼び出した存在は【宵闇の皇帝】吸血鬼ヴァンパイア。……しかしその見た目は、髪に隠れられる程度に小さく、ぬいぐるみのようにふわふわとした、想像する〝吸血鬼〟とは似てもにつかないマスコットのようなものだった。
宵闇の皇帝 
2019/07/18 08:05
召喚術師リリアという少女
2019/07/18 08:06
白と黒
2019/07/18 18:56
旅の始まり
2019/07/18 20:03
拳闘士の街
2019/07/18 23:10
黒魔術師として
2019/07/19 06:03
黒道に白道混じらば
2019/07/19 07:29
メサイアの慢心
2019/07/19 11:41
半森賢人の槍使い
2019/07/19 21:17
テコナの森
2019/07/20 01:41
水の義眼
2019/07/20 20:09
硝子の金糸雀
2019/07/21 01:01
邪知への道
2019/07/21 04:11
勇猛なる撤退
2019/07/21 15:45
根無し草の行商人
2019/07/24 00:13
ヴィニフレート=ルボミー
2019/07/24 19:18
医療魔導
2019/07/27 00:29
〝取引〟の相手
2019/08/14 20:01
継続される不穏
2019/08/15 10:12
カリフの街
2019/08/15 23:16
召喚術師の館 
2019/08/16 02:15
ヴラド=ドラキュリア
2019/08/17 23:30
英雄の末路
2019/09/08 12:59
不穏の火種
2019/11/07 06:07
ある騎士の憂鬱
2019/12/05 10:04
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