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学校の日常  作者: はふはふ
1/1

人生の理不尽さ

あけおめ!

ことよろ!

ひどい投稿ペースですが、(チラ見ぐらいでどうぞ)

今日も眩しいひざ...し?

家から出るときに空を見上げて見ると、眩しい日差しの横に、黒い雨雲が見えた。

「速く学校に行った方が良さそうだ」

そう呟きながら僕は今日のスタートをきるのであった。

案の定雨が降った。

投稿している人たちは、皆びしょ濡れ。

当たり前だ、突然降って来たら誰でもそうなる。

ん?. 「なんで人ごとみたく言っているのか?」って?

いち早く気づき雨が降るまえに到着できたため、自身はあまり濡れていない。

そのかわり早く着きすぎた訳なのだが

おっと、担任の先生が来たようだ。

これは、先生も驚いているようだ。今日は体操服で、過ごしていいと許可された。

『下校』

下校時刻だ。遠足が近いため先生が、「はや帰れ」

と呼びかけている

今日も僕は1人で帰っているが、隣は騒がしい。

近辺で警察が来ていた。どういうことになっているかは、

気になったが学校の先生が来ていたため関わるのがめんどいと思い、視線をそらした


どうでしたか?

感想コメントしてくれると幸いです。

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