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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神様が作ったゲームが超クソゲーだった件

作者:鏡秋雪
鈴貝侑斗は自動車にはねられ、死んだ。いや、正確に言うとほとんど死にかけている。
幽体離脱状態だった侑斗は神に導かれて、神が作ったロールプレイングゲームを強引にやらされることになった。
一年以内にマップ中央にある生命の樹にたどり着いて神が提示するクエストを達成すれば生き返る事が出来る。そこには全世界から集められた死にかけの連中が集められているらしい。
しかし侑斗には現世へ生き返りたいという気持ちがまったくなかった。
神はその事を知り、侑斗にチート補正【神の祝福】を与えて死ねないようにしてしまう。しかもステータスはカンスト。
ほとんどのモンスターを一撃で倒せてしまうクソゲーに堕した世界。
仕方なくタイムアップまで適当に過ごすことにした彼の前に生き返りを願う少女が現れた。
俺がこの世界に来た理由
プロローグ
2015/09/07 06:43
その告白は虚妄
2015/09/08 13:08
この懲罰は祝福
2015/09/09 12:06
あの祝福は呪縛
2015/09/10 00:09
その力は冠絶
2015/09/11 13:15
この生活は惰性
2015/09/12 13:18
守護天使たちの想い
この想いは憧憬
2015/09/14 13:29
その願いは一途
2015/09/15 18:08
それでも、あたしは生き返りたい!
この報酬は笑顔
2015/09/17 22:18
その背徳は供物
2015/09/20 01:28
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