表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
迷宮の歩き方  作者: Dombom
迷宮とは・・・
53/70

迷宮生活19日目その三

お待たせしました。

ピーターラビットにもあるように、イギリスではウサギをパイにして食べる地域があるらしいです。一度食べてみたい。

肉を食べたことのない方には刺激の強いシーンがあるかもしれないです。いまさらながら。

「ちょっと待っててくださいね。」

 リフリスはそう言って林の中に入って行った。

「あんまり遠くにいくなよ。」

 辺りには大きな獣の気配はしないが、何かあってからでは遅いからな。

「分かっていますって。」

 そう答えたリフリスの体が、木陰にひょいと入って行った。

 何をしているのだろうかと俺が首を傾げていると、木陰からは木の葉を掻き分ける音や枝が折れる音がしている。木の裏で何かを探しているのか?少し心配になって来た俺が腰を上げた頃、リフリスは太さの違う小枝を何本かと掌大の小石をその小さな両手いっぱいに持って駆けて来た。

「石と木の枝?そんなものが法術の練習道具になるのか?」

「もちろんです!私だってこの方法で修行したんです。間違いありませんよ。」

 そう言ってリフリスが自信満々に腕一杯の小枝と小石を差し出す一方で、俺の方はと言えばなんだか騙されたような腑に落ちないような何とも微妙な感じだった。

 どこからどう見ても何の変哲もないそこら辺の木の枝に、これといって特に特徴のないただの石だ。こんなもので本当に法術の訓練ができるのだろうか?リフリスが言うには、法術とは自分の影響力を操作し、世界をうまく刺激することで魔法のような現象を引き出す技術だ。もっとこう・・・なんというか神殿的なところで水に打たれて精神統一でもするのかと思っていたが。こんなもので?

 いや、俺が何を言ったところで法術とやらが身に付くわけでもない。ここはリフリスを信じてみるか。

「で、俺はその木の枝と石ころで何をすればいいんだ?」

 と、尋ねる俺にリフリスは拾ってきた枝の中で一番太そうなものと、例の小石を手にとった。

「簡単です。この枝を手に持って、その上にこの石を載せます。」

 そう言いつつ、リフリスは俺に枝を握らせ、その上に石を載せた。

「手を離しますから、落とさないでくださいね。」

「落とさないでって・・・無理だろ。」

 いくら太い枝だからと言っても、それでも小石の方が圧倒的に幅が大きい。この小枝の上に石を載せ続けようとすれば、石の重心を的確に見抜き、重力に引かれて傾く石に合わせて小枝を動かさなければならない。一見単純そうだが、これがなかなか集中力と精密がいる。リフリスはさらっと言ったが、この修行、一朝一夕に成せるものではないんじゃないだろうか?

 案の定といったところか、「はい。」とリフリスが石から手を離すと、拳大の石は俺の予想通り、抵抗空しくあっという間にポトリと地面に落ちてしまった。

「ああ。もう・・・だめですよ羊さん。まだ一滴の時も経っていないじゃないですか。」

 落ちた石を手に、リフリスは口をとがらせている。

「いや、だけどな。いきなりは無理だって。」

 ぽんぽんと木の枝で肩を叩きながら俺は答えた。何度もやればできるようにはなるだろうが、一度目では出来るはずがない。そう思っている俺の気持ちを察したのか、リフリスは少し細めの小枝を手に取った。

「ほら、ようく見ていてくださいね?」

 リフリスは手にした小枝に石を載せた。だが、明らかに小枝の方は細すぎる。あれでは重心云々という前に石を載せたとたん、枝の方が折れてしまうのではないか?

 そういえばリフリスの修行法は誰かの受け売りだと言っていたが・・・練習法のどこかで見落としている手順でもあるんじゃないだろうか?

「そんな細い枝だと無理だろ?どう考えたって折れる。」

 そういう俺に、リフリスは意固地になったようで、「むぅう・・・」と小さく唸る。そして手にした石を一心に見つめ、そっと枝の上に置いた。

 きっと何秒もしないうちに枝が折れる。そう思っている俺を前に、リフリスは小石を支えている手をそっとどけた。

 一、二、三・・・しんと時間が止まったかのように石は木の枝の上で吸い付くようにぴたりと静止していた。

「え?」

 四、五、六・・・石は依然として枝の上にある。そして今載せている石どころか、その半分の重さでもやすやすと折れてしまいそうな枝は、まるで針金でも通したかのようにぴんと張っていた。

「ほら!出来たでしょう?」

「あ、ああ。そうだが・・・」

 何か種や仕掛けがないものかと俺は石と枝の周りを手で探ってみた・・・が、何もない。石を持ち上げていいかとジェスチャーで聞いても、リフリスは「いいですよ。」と涼しい顔だ。

 ならばと俺はそっと石を持ち上げてみるが、やはり何の変哲もなさそうだ。磁石とかそういうものでもないらしい。まぎれもなく俺が落としたあの石だった。リフリスが何か細工をしたようにも思えない。

 一通り石を調べた俺は、その石をリフリスが持つ枝の別の場所に置いてみるが、やはりぴたりと止まったまま動くことはない。リフリスの枝を調べてみると、やはり石を支えるには細すぎる。

 確かに石は枝に支えられている。だのに・・・訳が分からなくなってきた。しかし、石に仕掛けがないとすれば枝に何かあるはずだと、枝を取り換えてみても、結果は同じだった。

 石は枝の上に、まるで大地の上にあるかのようにじっとして動かない。

「どうなってるんだこれ?」

 これが理力、これが法術というものなのだろうか?俺は手品の種を必死に探すように観察を続けるが、結局何もわからない。首を傾げる俺に対して、リフリスはと言えば俺が驚いているのを見て誇らしげだ。

「はい、じゃあ次は羊さんの番ですよ。」

 はいと言って、にこにこ笑うリフリスは俺にさっきの太めの枝と石を手渡した。枝を受け取った俺は、傍らに積まれた木の枝を見やる。

「とにかくこの太いのでできるようになったら、だんだん細くして行くってことなんだな?」

「そうです。初めの内は純粋に力だけで支えられますが、細くなればなるほど、『理力』を意識しないといけないという訳です。」

 『理力』か・・・いまいちよく分からないが、とにかく俺から小石に伝わるモノ、その影響力を意識しろってことなんだろうな。習うより慣れろ。スポーツや武道と同じで、言葉で学ぶものではなく、体で覚えろってことか。

「まあ、いっちょやってみるか。」

「そうですよ。まずはやってみてください。」

 リフリスが使っていた小枝は細すぎるが、今渡された枝の方は十分な強度がありそうだ。これならば石の重さで折れることもないし、『理力』に頼ることもあるまい。ああ、物理的な『力』も、広く言えば『理力』の一部なんだったか?とにもかくにも要はバランスゲームと同じはずだ。やってみるさ。


「って言ってみたものの、そう簡単にはいかないか。」

 ぽとりと石が枝から落ちた。落ちた回数を数えるのはもうとっくに諦めている。修行をやり始めて早くも2時間が経とうとしていた。そろそろ昼も近いし、だらだらと同じ場所にばかり留まっている訳にもいかない。しかたがないので俺の修行は歩きながらすることとなっていた。

 ただでさえ『石載せ』の修行は難度が高いのだ。歩きながら枝の上に石を保持するのは困難を極めた。

 苦労する俺だったが、見本を見せるリフリスはと言えば歩いていても平気な顔をして『石載せ』をやってのける。『理力』を操るコツのようなものがあるのだろうが、俺にはそれが何か分からない。始めたばかりだから焦る気は無いが、だからと言って進歩がないのは辛かった。

「法術か・・・難しいな。」

 と、小声でつぶやく。だが、必要なことだ。俺が義理を果たすためにも、いくつかの法術は覚えなければならない。

「何か言いました?」

「いや。」

 俺は落ちた石を拾って右腋に挟み、左手に持った枝を下から石を迎えに行くように差し込む。毎度のことながら、右手がないのはこういう時に不便で仕方がない。失った右手だが、こうニョロニョロと生えてきては来ないだろうか?あの洞窟で怪我を治してくれた謎液が大量にあれば、この腕も何とかなるのかもしれないが・・・

 っとと。そんな風によそ事を考えている内に、石はまた枝先から転がり落ちてゆく。

「もう。もっと集中してください!」

「って言われてもなぁ。」

 バランスゲームに飽きた俺は石を拾い、手の上で玩ぶ。そして一息はいて目を開いた俺は、石をシュッと藪の中へ投げ捨てた。

「あ、ああっ!な、何するんですか?!」

 俺が修行を放棄して石を捨てたのを見たリフリスは、あわあわと混乱して手を口元に当てたまま、俺の顔と藪の中を交互に見ている。そんなリフリスをよそに、俺はザクザクと藪の中へ入って行き、石を回収した。

「昼飯だ。」

 石が当たって泡を吹いていたかなり大きめのウサギの耳を掴む。藪から出た俺はリフリスに石とウサギを掲げて見せた。とりあえず昼飯は十分食べられそうだ。先へと進む道すがら俺がボトリボトリと石を落としている間に、リフリスは食べられる草や山菜を見つけては自分のポシェットに詰めていた。

「とりあえずここで一息つこう。こいつを捌かないといけないしな。」

 リフリスに俺は合図を送って、岩陰から流れ出るせせらぎを示す。

「そうですね。もう、いい時間ですし。ちょっと休憩にしましょう。」

 森の木々は徐々にまばらになり、遠くまで見渡せる。樹冠の間から差し込む光が、カーテンのようにほの暗い森を区切るように走っていた。時折木々がざわめき、涼しげな風が通ってゆく。静かなこの場所にはさらさらと水が流れる音しかしない。

 俺とリフリスはとりあえず火を起こし、昼食を摂ることにした。


「南無三、悪いな。」

 焚火を起こした地点から、少し離れたところで俺は捕まえたウサギを絞めることにした。

 ここには凶暴な肉食獣がいるかどうかは分からないが、それが居るにせよ居ないにせよ面倒事は避けたい。俺自身、地下の大樹海で大羊を捌いている時、血の匂いを辿って来た大狼に取り囲まれた苦い経験がある。出来れば血を流す作業は手早く、かつ追跡されないように行うべきなのだ。

 大ウサギの首筋にぐっと力を込めると、ゴリッと頸椎が脱臼する感触がした。茶色の毛皮が一瞬総毛立ち、キュッと一声小さく鳴いて、ウサギは息絶えた。

 せせらぎの下流の方でウサギをさっと洗って泥やら汚れを落とす。龍爪ナイフでギロチンのように頭を落とすと、頸動脈から鮮血が噴き出、ぼとぼとと二筋の赤いラインを草地に刻んだ。まだ僅かだが、心臓の方は動いていた。血抜きをするなら、血液を吸い上げてくれる心臓が動いている方が楽に済む。

 血抜きをした後、ウサギを岩の上にあおむけに寝かせ、喉元から股先まで龍爪ナイフでスッと一本の線を引いた。切り口に指を入れて毛皮を強くぴっぱると、毛皮は白い疎な繊維質の皮下組織のところで皮下脂肪と別れ、コートを脱ぐように剥がれる。

 この毛皮は干して、また何かあった時に使おう。

 皮下脂肪は丁寧にとっても構わないが、面倒なのでそのままに。胸骨と肋骨の継ぎ目を裂いて肺を、腹の肉を割って臓腑を取り出した後は、匂い消しの香草を詰めて首から串を一本差す。匂いを追われないよう川を渡りながら軽く血を落とし、野営地まで持って帰った。

 拠点まで戻ると、リフリスは焚火で釜を沸かし、とってきた山菜や野草を煮炊きしていた。アイテムボックスとは便利なもので、ポシェットに入れるには明らかに大きすぎる品物でもあっさりと入り、さらに持ち主はその重さを感じないと来た。ただ、質量は消えてしまう訳ではなくて、量りに乗るとポシェットに入れた分の重さはきちんと加算されているらしい。

 簡単に言えばキャリーバックと同じものと考えればいいのかもしれない。もし、キャスター付きの旅行鞄の車輪に摩擦が全く無ければ、いくらバックに重いものが入っていようと本人は重さを感じることはない。まあ、この理屈だと慣性までは消せないし、坂道に来ると重力に引きずられてしまうはずだが、大体はそういうことだ。

 サイズを無視し、質量をごまかす。一体どんな法術が使われているのか皆目見当がつかないが、とにかく『開錠』を覚えれば俺も晴れてアイテムボックスを使えるようになるはずだ。それに、この黒竜革のポシェットにはペトリャスカの遺品も入っているはず。入れ物の方は俺に継承されたということだが、中身の方は俺に余裕があれば遺族に返したい。

 小川の向こうでウサギを捌いている間、俺は終始無言だった。だが、肉を喰いたければ生き物を殺さなければならない。それにいくら感傷に浸っていても、躰というのは現金なもので、火にかけ、脂がしたたり落ち、肉の焼ける匂いがすると自然と生唾が出る。ウサギの丸焼きを火から下ろすと、何とも香ばしい匂いがしてきたのだった。

「頂きます。」

 手を合わせることが出来ない俺は、左手だけで礼をして切り分けた骨つきのウサギ肉を手に取って頬張った。野ウサギの肉は味付けしていないせいかもしれないが、薄味だった。そういえばこの静かげな森に来てからしばらくは、あの口を聞いてくれない女性が餞別にくれた保存食と妙な形の木の実ばかり食べていたから、ここの食材を口にするのは初めてだ。

 深層の樹海で食べた肉は普通に焼いただけでも美味かったし、口にした途端元気が満ちて来る感じだった。今になって思えば、あれは空腹の為せる技もあっただろうが、単純に栄養価が高かったのかもしれない。

 だが、今はそんな贅沢を言える立場でもないか。あの樹海よりこの森の方がずいぶん安全だ。多少飯がまずくとも、安心して寝食ができる方がいいのかもしれない。もそもそと鳥肉のような味のウサギ肉を食べる俺は顔を上げ、反対側に座る旅の同行者を見た。

 火を消し、灰の反対側に座るリフリスはまだ食べ物に手を付けず、その手を合わせて何かに祈るようにしている。ウサギ肉もそこそこに俺が山菜と野草の吸い物に手を伸ばした頃、リフリスが顔を上げた。

「前から言おうと思っていたんですけど。」

「ん?何だ?」

 火にかけていた鍋から、木の器にスープを移しながらリフリスが話しかけてきた。

「羊さんはもっと『語り合う』べきだと思います。」

「『語り合う』?」

「ええ。」

 そう言うとリフリスが頷いた。

 語り合うっていうのは・・・あのお祈りみたいな奴のことだろうか?

「羊さんは食べる前に手をこうして目を閉じていましたよね?」

 そう言うと、リフリスは片手を出して、俺たちが良くすいませんと言う時にするような仕草をした。一瞬なんのことか分からなかったが、どうやら俺が「いただきます。」と言った時の俺のポーズを真似ているらしい。

「ああ。本来は両手を合わせてするもんなんだが、今の俺は出来ないからな。片手で勘弁してもらっているんだ。」

 こうです?と、リフリスがやり直したのを見た俺が頷く。リフリスは話を続けた。

「これってどういう意味があるんですか?」

「え?ああ。そうだな・・・」

 どういう意味がと言われても・・・いきなりの質問に俺はテンパってしまう。リフリスだってこう手を組んで祈っていたじゃないか、と言いかけたところで俺はその言葉を飲み込んだ。改めて思い返せばここは地球ではない訳で、文化とかも大きく違うはずだ。食べ物になった命に感謝するという風習はないのかもしれない。

 リフリスのあれも、一見すると食べ物に祈りを捧げているように見えるが、それは俺自身の思い込みであって、また別の意味があるのかもしれないのだ。

「俺達はこう・・・食べ物になった生き物の命を分けて貰っているじゃないか?だから、その命に感謝を込めてって感じかな?いや、詳しいことは俺も知らないんだけどさ。」

 羊の眼窩の奥から見るリフリスは腕を組んでうんうんと頷いて一言。

「やっぱり。羊さんの故郷にも素晴らしい『対話法』があるんじゃないですか。」

「ん?ああ。そうだろ?」

 対話法とか言われてもイマイチピンと来ないが、とりあえず「いただきます」の風習はこちらでも一般的?なようだ。

 最悪の場合、食べ物に祈りを捧げるのはおかしいと言われるかもしれないと思っていたが、むしろ、素晴らしいと言われたことに少し誇らしい気になって来た。

 その俺の気を知ってか知らずか、リフリスが続ける。

「で、実際のところ、本当にちゃんと感謝していましたか?」

「・・・」

 ・・・そう言われると何とも返答に困る俺を、リフリスがじっと見つめる。その真面目な眼差しに耐えきれなくなった俺はそっと目を逸らす。

「ダメじゃないですか!せっかくいい教えが伝わっているのに!」

「面目ない。」

 いや、感謝はしていないことは・・・なかったとは思うんだがな。たぶん。 

日 日立ヒ

十月J   ノ三


称号

「????」「怪獣大進撃」「大蜂・大狼・大カブト・鳳・大軍百足殺し」「悪運」「食わせ物」「大番狂わせ」「樹海の匠」「魔弓の射手」「敵の敵は味方」「受け継ぐ者」「死神」「冒険者」「陽炎の忍」「不死鳥」「泰山不動」「覚り」「武芸者」「剣士」「磁石いらず」「博愛主義」「導師」「法術入門者」


新規遭遇生物

 「一般的な大野兎」


アイテム

ウサギの毛皮 大猪の牙 火起こし機 水筒 海淵の指輪+ 意思読みの首飾り 返話の指輪 刻雷竜のアイテムボックス(謎の試験管 識別票 その他不明) ねたつく古びたポシェット(識別票x8 託宣紙x9)


装備品

麻の衣服 包帯 錆び罅割れた装飾剣 龍爪ナイフ 金猪のマント 革の小手 猪肋弓 魔の矢(狼牙+虹の羽)x2 ひび割れた羊の兜 金猪の足袋

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ