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ぼくにおきてた不思議なこと

作者: ののみ

むかしから時々へんな、不思議というかなんというか、よくわからない事を体験します。

その一つを、多分ひとつだけを、紹介します。


とはいうものの、色々あるため、どれがいいのかわかりません。

一番古い記憶では恐らく小学校1年生の、あれは科目名はなんだったのだろうか、兎に角、パソコン室で凧揚げ用の凧を作っていたときに、友達にも話した、夢のはなし。


当時の僕は、兄のゲームボーイカラーで、同じく兄のカセットであるポケットモンスター赤を遊んだり、そんな部屋での生活をしていました。その影響なのか、ある日の夢に、青色のピカチュウが出てきました。

そのピカチュウと仲良くなって一緒に遊んでいると、なぜかは分かりませんがピカチュウが身代わりになってぼくのかわりにくるまにひかれてしまいました。

ぼくはぴかちゅうをだっこしながら、でもだっこというか、どらまでよくあるだっこで、ぴかちゅうにだいじょうぶかとか、いきてるかとか、すごくききました。

それを友達に話して、凧に青色のピカチュウを描きました。


それだけです。たぶん、それだけ。

余談ですが、同じく小1の時に交通事故にあっていたのはナイショ。

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― 新着の感想 ―
[良い点] エッセイ感を感じました。 ポケモンの話が出てきましたが、ポケモンって面白いですよね!
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