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異世界転生したら魔物と飲み会三昧になった件

作者:ライザ
中年冴えないサラリーマンをやってた俺は、ある日トラックに轢かれて死んでしまった。しかしまさかの異世界転生イベ発生。一発逆転か!?薔薇色チート人生か!?と思いきや、神様は「魔物と喋れる」というショボい能力だけ寄越して俺を異世界に飛ばしやがった!
中年おじさんの俺は、流れで勇者にさせられてそのまま魔物討伐へ…
クッソ、俺が世界を救うには中間管理職経験で培った飲みニュケーションで乗り切るしかねぇ!
しかし…まぁ無理ゲーだろう。美人の僧侶がパーティーにいるのだけがせめてもの救いか…フラグは全折れだけど。
プロローグ
一章 何事も勢い
トラックは転生魔法
2018/01/21 12:45
美女がいたら大体オッケー
2018/01/21 15:40
役得
2018/01/21 22:16
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