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異世界転生:ヤンデレに愛された転生記  作者: 彼岸花
第1章 平凡に転生
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実はチート?

話が進みません。

「あ、大丈夫でしたか?」

 先ほどの受付のお姉さんから声をかけられる。はて?

「大丈夫、とは? 特に問題はなかったですけども」

「中に居る夜族の骨蝋さんのこと」

 骨の人は骨蝋さんと言うのか。そういえば名乗らなかったな。

「あの人貴方みたいに下手に出る人間に意地悪なのよ。大丈夫だった?」

「多少嫌味を言われましたが、特に問題はありません」

 お姉さんの最初の戸惑った感じはそのせいかね。

「そう、それなら良いんだけど」

 そういうとお姉さんは咳払いをして改めて話し出した。

「登録がお済でしたら、ご一緒に冒険者についての説明も如何でしょうか」

 ご一緒にポテトも如何ですか、な乗りだね。どうしようかな。

「申し訳ありません、ギルド登録の詳細を説明願えますか」

「かしこまりました」

 エルフのお姉さんはユウクさんというらしい。名乗るのはこの世界では必要なのかね。商談ならまだしも店員がいちいち名乗るのはどうかとも思うが。

「まず、ギルド登録によって冒険者ギルドの施設を利用できます。依頼の受領・清算、討伐魔獣や賞金首などの報酬受け取り、銀行の利用、などです」

「銀行ですか」

「ハイ。ギルドでは冒険者の支援のために銀行を運営しております。腕輪に貯金額が登録できギルド関連の商店ではそのまま腕輪で使用できます。遠方の国でもその時の相場で換金が可能です。利用には一定の手数料が必要ですが、依頼や討伐をこなしていれば免除になります」

 そんな便利な物が。各国の金をどうするか迷っていたがこれは良い。これだけでも登録するメリットは十分だね。

「登録に付随する義務のような物は?」

「通常はありません。ギルドからの直接依頼などを受けてもらう事がありますが、多くは8階梯以上の熟練を対象にしている物で、数も多くありません」

 となるとギルドの財源は仲介量とかそういった事になるんだろう。規模も目的もまるでわからないな。

 それにしても腕輪の管理だけだと大分ずさんな管理をしてそう。魔法があるからね、思いも寄らない盗聴器とか付けられてたらどうしよう。全く意味はないんだけどね。それにしても妹君の身分を詐称できるのに、身分証明にして良い物なんだろうか。後で琥珀に聞いたが、偽名でも何でも取りあえず特定できれば言いそうだ。なんと大雑把。

「銀行の管理体制はどうなっていますか。例えばそうですね、腕輪紛失時の預金の扱いですとか」

「腕輪に登録してある魔力は個人個人によって違います。再発行の際も魔力の変質はありえませんので他人の預金を使う、と言うことはできないでしょう」

 なるほど、生体認識みたいなもんか。暗証番号だのよりは余程信頼が置ける、魔力万能すぎ。

「それにしても12歳には思えませんね」

 お姉さんがため息を吐くように言った。腕輪の情報だろう。

「すいません、紹介が遅れました。アリスと言います」

 あ、名前も知っているかな。

「ご紹介ありがとうございます。アリスさんは大人びているのね」

「褒められていると思っておきます」

「ええ、そうしてください。ところで三人で登録ならご一緒にチーム登録もいかがですか?」

 ご一緒にナゲット・シェイクはいかがですか。もうセットでください。

「それはどういった?」

「チーム登録をすることで個人の口座とは別のチーム口座を持て、又一つの依頼を複数名で受けられること、チームランクの一段上の依頼を受けられること、などがメリットとしてあります。デメリットとしては報酬を頭割りすることでしょうか。最大のメリットは死に難くなる事ですね。なりたての冒険者は無理をして死に易いんです」

「ふむ、君たちはどう思うかね」

「兄さんのしたいように。でもどうせ一生一緒なんだからチームでもいいと思う」

「好きな様にすればいい、私達は付いていく」

 こいつら俺を立てている風で自分の意見言うんだよね。まあ妄信されると鬱陶しいし、思考停止は嫌いだから全然いいんだけども。そして俺の意見も同じだ、まあ個人資産はもちろん持つけどもね。資産のシェアは危険でしかない、程ほどにしよう。あ、でもリスク分散と考えれば、どうかな。

「では、チーム登録もお願いします。後からの変更は出来ますか?」

「ハイ、可能です。チームの解散、メンバーの加入・離脱等自由に行えます。ただし1チームは最大で10人、それ以上は複数のチームで組んでいただきます」

「取りあえずこの三人での登録を」

「承りました。チーム名はどうしますか」

「作戦会議」

 チーム名だと、そんな心引かれる物をここで決めると言うのか。

「チーム名を募集しています。制限五分」

 チームかあ。基本的に独りぼっちだった俺には縁遠い物だったねえ。仕事上では色々出来たんだけど、プライベートでチームって経験がないな。

「兄さんと奴隷たち」

「主様と人形」

「チーム名は保留でお願いします」

 お前ら決める気無いだろ。

「兄さん、それは?」

「何事も急いては仕損ずるというしね、チーム名くらい後でのんびり決めようかね」

「好きにしたら良い」

「チームリーダーは兄さんだしね」

 いつの間にやらそんなことに。琥珀に任せる気で居たんだけど、駄目だろうな。

「アリス様以下二名、チーム名は保留としてともかく登録完了しました。個人・チームの依頼とも受領が可能です。腕輪に魔力を同調させてありますので、大まかな位置情報も感じ取れるかと思います」

 GPS付きか。もうちょっと大きくなったら色々と遊びに行こうと思ってたんだが、まずいな。この機能要らないんですけど、とは言えない。

「早速依頼を受けられますか?」

「いえ、今回はやめておきます」

 そもそも今回は登録に来たんだしね。勢いでチーム登録もしてしまったが、まあいいだろう。

 その後銀行に大金貨1枚を預け、討伐対象やら採取対象を確認、琥珀に記録させてギルドを出た。さて、目的2である買い物を済ませたいが、ついた時間が時間だから先に宿をとって、買い物は明日でもいいだろう。

 その旨を二人に伝えると特に異論は出なかった。



 宿はギルドがあった場所から北よりの場所にあった。それなりの町であるとはいえ観光資源はなく、迷宮や珍しい魔物が居る等の特徴もないためあまり町外の旅人は居ないようだった。

 すんなりと三人部屋を取り前払いで代金を支払う。銀貨二枚。さて三人で一泊二万円は高いのか安いのか。

「随分と若い冒険者ですね」

 受付をしていた人族と思わしき女性に言われた。

「成り立てなんですよ。もう少ししたら活動を始めようと思ってます」

「そうなんですか。でしたら家に泊まってもらうことも多くなりそうですね、ぜひ御贔屓に」

 実際には拠点はつくらないであちこち廻るつもりなんだが、そんな事を要っても仕方ないね。適当に相槌をかえす。

「夕食はあと2時間ほどしたらお出し出来ます。8時までが夕食の時間で、それ以降は出来ませんので注意してくださいね。明日の朝食は別途料金を頂きますが、どうしますか?」

 ちなみに三人で銅貨三十枚です、と言われた。三十枚って面倒にも程があるな。

「此方は腕輪での支払いは可能ですか?」

「はい、ギルドの銀行に残高があれば可能です」

 やはり口座は作っておいて正解だった。腕輪での支払いを頼んだ。

 前世ではカードは持たない主義だったが、クレカという訳でもないから良いだろう。使い方は魔法陣の様な物に腕輪を載せて上から魔力をこめる、と言う物だった。

 スキミングではないが、魔術で読み解かれたりしないのかね。一応現金と宝飾品でも持っておこう。でもまあ、明日買い物するしそれなりに減りそうではあるね。

 部屋に案内され中に入る。部屋は若干細長い印象を受ける、右側にベッドが三つ置かれており真正面に窓、左手側には小さなテーブルといすがこれまた三つ。入って直ぐのドアはトイレのようだ。

 荷物を置いてベッドへ向かう。ま、荷物なんてあってないようなもんだしね。なんたってその荷物を買いに来てるんだから。

「さて、成り行きでチームを組んでしまったが、成り行きとはいえチームなんだからルールとか決めとこうかね」

「兄さんの言うことに絶対服従、でしょ」

「逆だよ、君」

「なんで?」

 妹君は心底不思議そうだ。まあ、この子の場合は信仰に近いって言ってたし、致し方ない部分もあるかね。

「正直言って俺の能力は低い。戦闘能力だけでなく概ねすべての能力が低い。当然判断力も低いし、何よりも判断する知識と経験が絶対的に無いからね。まあ何がいいたいかといえば」

「兄さんは自己評価が低すぎる」

「否、この体は二回目だからね。要領よく見えるだけだよ。まあいいや、結論としては俺の判断が間違っている可能性が高いということかね」

「それで?」

「君らに盲信される様に全肯定されると判断を誤るってこと。つまり君等も自分の判断で考えて意見を言って欲しいわけだよ。基本的に家は合議制だ。とっさの判断は俺がつけるけどね」

「あいも変わらず弱気」

「致し方ないでしょ。この世界で何が起こって、何が最悪の事態なのか、どうすれば良いのか、なんて全くわからないんだから」

「まあ、兄さんは慎重だからね。判った、ちゃんと意見を言う」

「後はそうだね、さっきみたいに俺が被害にあっても相手と敵対しては駄目」

「何故? 兄さんの敵は私の敵で世界の敵だよ?」

 又もや妹君は心底不思議そうだ。これは精霊の特性なのか、この妹君の特性なのか。世界を味方につけた覚えはねえよ。

「まず、罵倒された程度で敵対はしない。次に相手のほうが強い可能性がこわい。敵なんて作らないほうがいいし、君らの事が心配だ……ホントに勘弁してくれたまえよ、君。という訳でルールその2。自分の正体を露見したり武力行使はやたらとしない。ちなみに程度はルールその1に乗っ取って各自考えること、やばそうなら止めるのでよろしく」

「兄さんの身に危険が及んだら躊躇はしないよ」

「同感。主様以上の優先対象は無い」

 琥珀と妹君が攻撃してくる。基本的に好戦的なんだろうか。

「とりあえず程度を考えて欲しいってことかね。命かかってたらそりゃ助けてくださいよ、死にたくないからね」

 何とかルールその2も納得してもらう。納得した後本当に守ってもらえるかはわからんがね。

「最後のルールは報酬についてだね。妹君とはこれまで一緒の財布だったけども今後は分けようと思う。具体的には報酬の1/3を共通口座に振り込んで、残りの2/3を頭割りだ。最初は報酬も微々たるモンだろうがね、一応これで行くよ。配分された報酬はどう使おうと自由だね」

「私も?」

「当然、人形とはいえ自律思考できるなら個人と代わらんと思うよ。琥珀のプログラムで何か不都合は?」

「特にない」

「ではそのように。妹君もね」

「どうして態々分けるの?」

「ふむ、なんていうかね俺の趣味みたいなもんだが、その方が張り合いが出ると言った所かね」

 実は前世では既婚であったこともある。離婚の理由は経済概念の不一致。財布を同じにするという違和感に耐えられなかったのだ。元妻に浮気されたってのもあるが、どちらかといえば経済概念の方が明確な事由だろう。

「それに万が一はぐれた場合なども個人資産の有無は重要だよ。この世は金だよ」

「兄さんはずっと言ってるよね。うん、まあ別にそれでいいよ」

「よしよし、やっぱこの世は金だからね。人以外が多いこの世界でも人の中で生きるなら金は力だよ。まあ前世よりは堕ちるんだろうけども」

 後ルールはと考えるが、あまり厳密にやっても窮屈だろうし面倒くさい。問題があればそのつど対処だ、不安を全部埋めてったら身動きが取れなくなるからね。

「さて、では次。明日の買い物なんだが、何を買えばいいのかね?」

 琥珀に聞いてみる。俺が考えているのは動きやすい服と厚手のコートくらいなもんだ。今の服もそんなに悪くは無いがどうにもゴワゴワして着心地が良くない。コートは雨の日の狩などで前々から欲しいと思っていた、所謂外套を探すつもりだ。防寒効果よりも防水や防御に重点を置くつもりでいる。防弾チョッキみたいなのがあると良いかな。

「直ぐに旅立つ予定は無い、旅装は要らない。日用品は私よりエリスが詳しい。あとは武器類」

「やっぱり必要かね?」

「主様は魔術が主体だろうけど、カモフラージュの意味で持っていて欲しい」

「え、めくらまし?」

「基本的には魔術の訓練をする、その時に杖や剣など魔法陣をこめてあるものが無いと不自然。この世界ではそれを介して魔術を行使するから」

 ぬう、武器か。正直武器なんて物は持ったことが無い。鉈とかナイフくらいかね。せっかく異世界で振るえるのだし日本刀とかハルバードとかかっこ良く行きたい所だが、技術や力及ばずという感じだろうね。そもそも刃毀れとか手入れとかこわいし。

 そうだな、杖か棒かね。殴り方を覚えればそれなりに効くだろうし、こいつらに刃こぼれは無く素材を問わない。

 でもそれだと固い相手に効果が薄いかね、少なくとも皮膚を貫いたり出来ないと攻撃が通りにくいか。そうなるととがった棒かな、イメージとしては。

「金属の棒がいいかな。雷の魔方陣でも組み込んで電気を流してやればショックスティックになるし、俺は全く武器なんて使えないからね、威力よりも使いやすく守りやすい武器が良い。加えて先が尖っていると貫通力も出て実に良い」

「一般的にはそれらは槍と呼ばれる」

「もっと短いのがいいね。1Mくらいかね、まあ持ってみないとわからんが」

 因みに魔法陣とは琥珀から効いたこの世界の一般的な魔法である。色々と効果のある魔方陣を持ち物に組み込んでおくことで、魔力を当して効果を発動する。つまりは魔方陣が発動システムなのである。

 俺は魔方陣なんて要らないが、雷の発生は出来ないので魔方陣を組み込もうと思っている。

「主様、刀なんて使うと思った」

「そうも思ったんだがね、如何せん技術が無い。刀は接近戦には向かないし、町ですれ違ったプレートメイルなんて見てると切るのは難しそうだ」

「正しい判断。エリスは?」

 どうやら金属の棒ないし槍、は及第点をもらえたらしい。

 琥珀は妹君に話題を振った。可憐な妹君に武器とか、違和感も良い所だが見た目で判断して良いキャラではないからね。しかし、武器か、何が良いんだろうね。

「考えたこともないけど、琥珀はどう思う?」

「エリスには刀がいい」

 つまり妹君には刀を扱う才があると? うは、かっけえ。

「闇の魔力は刀と相性が良い。エリスが使えるかは判らない」

「ウワ、カッコいい。惚れ直すね」

「ホント! じゃあそれにする!」

 早まったか。妹君がこの程度のライナーを取れないことは無かった。

「琥珀はどうするんだ?」

「丈夫な大剣。白兵に特化しているから膂力がすさまじい。膂力に耐え得る物であればかなりの脅威」

 なるほどねえ、流石に戦闘兵器。自分の特性位は把握しているのか。

「流石に色々考えているねえ、正直君ら二人いれば俺は戦闘要員にならなくても良いかもね。俺弱いし……いや、勿論君らは守るよ、どこまで出来るかは置いとくとして」

「兄さんは何を言っているの?」

「は? 俺の戦闘能力の低さについてかね」

「琥珀は判る? 私には兄さんが何を言っているのかちょっと判らない」

「また薄暗いことをジメジメと考えているだけ」

「しみじみと酷い事言わないで。というか当然の結論だと思うんだけども」

 仮にも精霊と古代の戦闘機械だ、俺より弱いってことは無いだろう。それにそんな戦闘機械が必要になるこの世界、俺が強いってことは無い。

「兄さんは自己評価が低いというよりも出来ないからね、常識と知識がこの世界準拠じゃないから仕方ないとも思うけど」

「何時もの事、不必要な事で調子に乗るくせに、必要なことではキチンと自己評価できない。だめ人間」

「二人して不思議なことを言うね」

 琥珀が何気に辛辣。かなりの毒を吐いている、俺の理想ってこんな感じ? 自分ではSだと思ってたが、違うのかも。

「魔力量は?」

「最近サボってたからあんまり高くないよ。今は1500位かねえ」

「琥珀、御覧なさい。これぞ我らが兄さんです」

「主様は天才」

「はっはっはっは、大絶賛だね、もっと褒めて」

 人から褒められることは少ない。偶に褒められるとその人のことを好きになりそうだ。褒めて伸びるタイプなのに褒められない孤独、ああ人生は厳しい。

「はっはっは、主様は馬鹿可愛い」

 無表情でひどいことを言われた。

「この世界の平均的な魔力量は500程度。大国の宮廷魔術師、超一流と呼ばれる魔道師でも2000あるものは稀。魔力が1000を超えれば一流」

「いや、その理屈はおかしい。魔力量なんて増やせるだろ、その気になれば一日に1くらいは。そしたら四年くらいで1500だ」

「間違い。魔力量を上げるのは至難、地獄の苦しみに耐えて微々たる物。先天的に魔力量が高くなければ難しい」

「俺の10歳時の魔力量は5だ」

 53万です。とか言ってみたい。どちらかと言うと、たったの5扱いだが。

「……?」

「だから5だよ5。頑張ってあげたんだよ」

 俺が言葉を発すると琥珀が固まってしまった。それを見た妹君が言う。

「琥珀、あんたもこれから兄さんがもがいて苦しむ様を指をくわえてみている、という苦痛を味わえるよ」

「馬鹿としか言いようが無い」

「致し方ないんですよ。妹君を守るにはそれしかなかった」

 おどけた感じに言ったんだが、妹君は駄目だった様だ。

 妹君に飛びつかれて抱き締められつつも琥珀を見る。

「通常の神経で魔力量を上げるのは無理。その魔力量なら相当の戦力になる」

「なるほど、では魔力をさらに上げないとね」

「まだ上げる気?」

「馬鹿琥珀、能力は高くて悪い事はないよ。まあ使いこなせるように訓練も必要だがね。さて、色々と買わなきゃならんようだから、もう寝よう」

 当然のように二人に挟まれる俺、うはハーレム。まあ実際には寝返り打てないどころか身動きが取れない。このまま寝たら間違いなく仙骨部に褥創ができるね。

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