台に乗ると…
・・・
隊長 「 くそう~ 。 行き止まりだ ・・・ 」
隊員 「 隊長 どうしましょう 」
隊長 「 うむ ・・・ 地図に示されていたのは このルート だけなのだが ・・・ 」
隊員 「 他に ルートが 隠されているんでしょうか? 」
隊長 「 ・・・ (なにか 手がかりは ないだろうか?) 」
隊員 「 あ! 隊長 」
隊長 「 なんだ どうした!? 」
隊員 「 あんな所に 台があります! 」
隊長 「 台? ・・・ こんなところに 何故 台が? 」
隊員 「 取りあえず 上に 何か あるかもしれないんで のってみましょう! 」
隊長 「 おい まて ・・・ 危険かもしれんから 気を付けろよ 」
隊員 「 わかりました ・・・ そ~~~っと 」
隊長 「 どうだ ・・・ なにか 見えるか? 」
隊員 「 隊長!!! 第ニのルート が ありました!!! 」
隊長 「 そうか よくやった! 」
・・・
(教訓 その1)
台に乗ると
・・・ 第二のルート が 現れる
(ダイニノルト ダイニノルート ガ アラワレル) リピート アフタ ミー!
(だいにのると だいにのる~と が あらわれる) OK グッジョブ!
・・・
それから それから ・・・
隊員 「 あっ 宝箱だ! 」
隊長 「 ははは こんな簡単に見つかるのは 大概 からっぽだよ 」
もう一人の隊員 「 こっちにも あった! … 空箱だ ・・・ 」
(アッ タカラバコ ダ イ~コ~ル アッタ カラバコ ダ) リピート アフタ ミー
(あっ たからばこ だ いーこーる あった からばこ だ) OK グッジョブ!
・・・
取りあえず 行き詰まったら 台を 探して 乗ってみよう
道が 開けるかもしれない