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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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本当に”勢い”な短編

ディザスター -封じる者-

作者: 和琴
掲載日:2026/09/15

「我は魔王4551号…グアーー!!!」


紫の空気が晴れて、天から光が差し込む。

そこにはクマが晴れない金色の女神が居た。


「おのれ!我は魔王2791号、ゴボボ!!」


「女神様、我々をお助けください!!」

民衆の期待に応え、竜巻に手をかざし打ち消す。


「バレてしまってはしょうがない。

 我は魔王12391…」

天から青い光が差し込み、大剣が魔王を突き刺し絶命させた。

その剣の上に降り立つのは、クマが消えない4本腕の剣士だ。

青い兜が煌めいて、空から降ってきた雷を雲散させる。


「君はもう休め。もう3日間も寝ていないだろう。」


「剣神様、お助けを…!!」


その時空から隕石が飛来し、女神に直撃するところを歪め

緑色の目覚まし時計を持った鉄の光沢を持つ神が舞い降りる。


「目覚まし時計のお届けだ。」

その言葉に二人は肩を落とした。


これから勤務の時間だからだ。

噴火にて降りかかる粉塵を剣の大風で吹き飛ばし、

剣神は噴石を切り刻んだ。


女神も気合を入れるため背伸びしながら、

時空の歪みから降り注ぐ宇宙線を弾き返す。


「朝礼のメッセージが新しくなると聞いた。

 流すぞ。」

機械神が自らの体の中に、手紙を差し込んだ。


ーーーー

我々が封じなければ。


世界が滅ぶだけだ。


厄災は待ってはくれない。


キセキの力が必要だ。


さあ、動け、寝るな、死ぬぞ。


私は自らの部屋にて、吉報を待っているぞ。

ー

全労の神 ブラックス

ーーーー


神たちは反逆を決意した。

しかし実のところ困ったことに、

ひっきりなしに災厄はやってくる。

ブラックスへの反逆は不可能に近かった。


「人類を見捨ててまで、反逆するというんですか!」

鎧を着た人間の戦士が神たちに問いかける。


「落ち着きなさい。」

女神は片手で魔王50001号を処理しながら

落ち着いた口調で次に50002号を処理する。


「お前が働け。」

剣神はその剣先に落雷を集中させ、人類を庇っている間に

石を投げて魔王60001号を処理する。


「働いてます!」

戦士は魔王と思わしき角を掲げた。

よく見ると戦士の目にはクマがある。


「仲間だな。」

機械の神は戦士にタイムカードを渡した。

これを使えば結果を維持したまま時空をさかのぼり、2倍働けるという代物だ。

撃破報酬は最初に使った瞬間から正の方向に進んだ時間だけ与えられる。


「有難き頂き物、感謝します。」

戦士はタイムカードを押し、勤務前に戻っていった。

きっと別の場所に今頃表れて、そして勤務時間だ。

寝たらサボりな。


「世界に希望は無いんですか!」

聖女が神たちに問う。


「お前が説け、希望を。」


聖女は答えない。


その無礼に…だれも、何も言わなかった。

何よりもその聖女のクマが

物語っていたからだ。


まるでカニを食べているかのように無言で、

閃光、雷撃、突風、剣閃が過ぎていく。


そうして、12時間後…世界は静かになっていた。


「寝るか…」

神たちは眠りにつく。

だが大切なことを忘れていた。


一つはブラックスへの反逆。

言わずもがなだろう。


二つ目は魔王たちを厳火焼却(げんかしょうきゃく)する事。

これをしないと、魔王がまた同じ数やってくるのだ。


だから追い詰められた状況でがむしゃらに働くのはよくないのだ。

神ですらそうだ。


ディザスターを真に封じるのは、ホワイトの輝き…

肝に銘じてほしい。

この世にはそんな厄災が、多々あるのだから。

作成時間20分。(10分は盛った)

もう疲れて、めちゃくちゃ…お休み。

何かいてるのかもわかりません。


今日の短編はひどいです!


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