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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

都道府県転生

第一章 異世界て現実世界とそこまでかわらねぇよ

作者: 東山田雲

この小説は、人物名や党名など関係ありません。

 わが名は、めぐみん…違う違うそれは、いつも隠れて練習しているやつで…いやいやなんでもない本当!本当!

 気をと直して わが名は総理大臣山田そじょう…お化け屋敷に行ったはずが裏飯屋に行かされたり突然謝罪されたり映画化したりと…最悪な人生だ いや映画化は、一生されないけどね

しかし減税して減税して国民の幸せを取り戻した総理大臣だ。国民の間では、こう言われている…「ギャグで頭悪いけど政策だけは、頭が良いと…」


「ふざけんなーーーーー映画化しないし頭悪いて国民に思われているて、総理大臣として最悪を超えて最悪だよ!!」

と総理大臣の部屋で叫んだ。

 総理大臣とは、異世界転生して総理大臣になった男。 総理大臣歴15年の凄い男。でも年齢は、26歳、転生したのは、25歳、サザエさん方式のおかげで年月は、変わるがこの男の年月は、変わらない。ロリコンらしい。本名山田けいいち

「黙れ総理大臣という名のニート、といういい加減選挙対策して浜国をどうすれば良い考えろこのニート童貞野郎!!」 秘書が怒りまくった。

秘書とは、美人で赤く中が白いスーツを着ていた。……胸も最近1カップ上がったらしい…

本名丸川

ただしたまにバカになる時がある。 

なお自己紹介を喋っているのは、主人公の総理大臣である。

「ふざけんなーナレターが読め、

つうかなんでこんなことを知っている!!あ、勝手に健康診断を覗いたな!このスケベ総理!というより本当に選挙どうすれば良いか考えないと不味いぞこんやろ!」

あ、そうだった本当にやばいそういえば春に衆議院総選挙「4月29日」と夏に参議院選挙、冬には、このすばアニメ化…よし今日は、4月28日だから…

「今は、まだ選挙まであと1日!?!明日?!?」

そう明日から選挙期間に入るのだ。だからやばいのだそうだそこまでそんなにやべー党があるわけないから大丈…てなんだこの出馬予定党表は?!?!?!!?

そこには、やべー党しかなかった。

自由党「総理大臣たちの党」

国民党

共産革命党

共産革命自衛隊撲滅党

裏金党

真実党

平和党

民主撲滅党

平等の党

無所属の人達15人

「なんだこれ?!?自衛隊撲滅?!?そんなことをしたら災害時に助けてくれた恩を返せねぇじゃねぇか!?!しかもこの中で民主主義のことを考えているのは、僕らの自由党と国民党と真実党と無所属の議員15人しかいませんじゃないですか!?!?!」

総理大臣と秘書が汗をかいていた。

「あれ?おかしいなまだ共産革命編でもないし…まだ総理大臣現実世界で1回しか死んでねぇよしかも真実党てなろう系ニュースから出た党じゃねぇかーふざけんな」

そう共産革命のことを考えてる党の割合が6割を超えているです。そう明日から選挙期間なのだ…

総理大臣と秘書がはぁはぁ息を吐いていた。

「いやねぇどうする?秘書!?!共産革命なんか起こらないよな!!」

「起こるはずがない!ということでとりあえずみんなを会議室に集めろ!!総理大臣!」

と言うと総理大臣は、立ち上がってガッツポーズをした。

「……よし!会議をはじめるぞー責任は、私じゃなくてそれに気づかなかった人のせいだ!」

というと秘書に死んだ目で見てきた。

やめろよやめろよ


 党内放送が鳴り響いた。

「緊急会議を始めます!というかクラードで言えばいい物を…て?総理?!?総理大臣嘘です!何言っているですか?そんな財務の省がやるわけないじゃ無いですか、やめろーやめ…」

ピンポンパンポン

「……終わったな財務の省の幹部…」

財務の省の幹部が言った。 


 自由党の会議室に行こうと自由党の幹部や新人、天下り先などか来た。

そして白い部屋には、「緊急会議」と書いてある。

緊張感がある中で会議が始まった。

「どーも皆さんこんにちは総理大臣の東山田雲が最悪なことが起こりました。明日から選挙対策期間なのに全く何も考えていませんでした。」

総理大臣には、汗をかいてた。

そして会議内では、笑いがあった。

「嘘だー」

「どうせドッキリだろ!」

「もう引かからないからな冷蔵庫のプリン食べたというのもドッキリということに知っているからなー」

えー

「証明します。秘書今までの1日を教えて上げてー」

と言うと秘書が前に出て説明をはじめた。

「はい。8時出勤9時棚国からの雑談10時TV番組に実演11時国会論争12時昼13時再び国会論争17時国会論争終わり19時帰る」

と言うとシーンとなった。

そしたら自由党の一人が質問した。

「……え?TVに出る以外に情報発信は?」

「特にはありません」

と言うと自由党議員は、ザワザワした。

「ガチだった」

「やばかった」

「え?自由党どんすの?でもやばい党があるわけがないから大丈夫!多分ね…」

と次々と意見を言ったが総理大臣が深刻な顔をした。

「……えと今回出る党の公約が共産革命と自衛隊解体、裏金をやり放題、宗教など…」

と言ったらみんなが深刻になった。

「え?オ〇ム状態…」

「いやいや大丈夫でしょ」

と言ったら国が運営しているTVの党の支持調査が書いてある紙を出した。

その紙には、こう書いてあった。

自由党「現政権」17%

国民党 5%

共産革命党  33%

共産革命自衛隊撲滅党 12%

裏金党  5%

真実党  3%

平和党 2%

民主撲滅党  5%

平等の党 無所属の人達15人 4%

支持なし 4%

そしたらみんなさらに汗をかいた。

「「「「ぱぁ!?!?!?」」」」

と言うと一人の天下りの会社が質問した。

「質問です。共産革命なんて昨日までは、財務の省解体デモのツイートと共国の批判しかなかったのに…」

と言うと総理大臣が指でチッチッとした。

「理由が分からないからその理由が分からない、昨日までは、財務の省解体デモと共国批判しかなかったのに今じゃ共国万歳とか財務の省万歳ツイートしかないだよな…おいまさか天下り先なんかやったよな!?」

と怒ると天下り先は、手を振って

「「「そんなことをしたら大蔵の省と同じになっちゃうわい!」」」

と本当にやってない目で見た。

……なんだこれ罪悪感しかないだよな…


 その後何も分からずに会議終わった。

選挙で勝つ最終手段としてTVのCM、減税をしまくるそれ以外しか思いつかなかった。

なぜ、SNSで、こんなに共国よりの意見しか出ないのか?でも逆に17%もあるじゃん!

まぁもういっかー


 次の日、選挙期間が始まった。期日前投票ができたり、選挙演説が多くなったり、TVて特番をやる時期だ。

小選挙区は、異世界日本国のため、竹島や北方領土などの島に加えてさらに南樺太や満州などの領土、そして47都道府県を合わせて380区あるそして比例選挙区は、沖縄南西諸島区、九州区、四国区、中国区、関西区、中部区、関東区、東北区、北海道区、樺太北方領土区、満州区の11区があって小選挙区と比例選挙区を合計391区に分けられて選挙が起こられます。

 ここで分からない人に説明、小選挙区と比例選挙区とは、難しすぎるちくしょうだから簡単に言うとその町のグループで国会議員が立候補してより多くの人達がその人に投票したら国会議員になれるのが小選挙区、なお同じ数ぐらいだったらまた戦うことになります。

 比例選挙区とは、その規模が大きくなってその都道府県のグループで立候補します。小選挙区と同じでより多くの人がその人に投票して国会議員になれてます。同じ数だったら戦うのも同じ。そして比例選挙区と小選挙区は、同じ人が立候補が出来る制度もあります。

 むずすぎるぴーーーー説明は、以上です。

その時、自由党では、

「勝つぞーー」

と総理大臣が叫んだ。

「「「おーおーおー」」」

と合計329人が叫んだ。

そして自由党の演説が始まった。

まずは、九州区の自由党の立候補、田山洋介くんの演説を見ましょう。都会町で演説をしていた。

「こんにちは、九州区の立候補の田山洋介です。減税民主日本国!共産革命なんてぶっ壊しましょう!」

と叫んだら日本人の人達は、喜んでいた。

「「「おーおー」」」

一方共国人や北共国人は、批判的だった。

「共産革命こそ神だー」

「速く、俺らの国になった方が楽じゃない?」

と言うと田山洋介が少し汗をかいた。

「いやー日本第一主義なので…共国のことは、全く聞きませんが…」

今の発言で日本人は、ニコニコしていたが、若い共国人や若い北共国人は、感じが悪かった。

そしたら急に若い共国人や若い北共国人は、ゴミやバナナの皮を投げてきた。

「「これが共国人の意地だー」」

汗をかいた、田山洋介、しかし近くの人たちが警察を呼んだおかげでなんとかなった。

 一方総理大臣の地元、田舎町の小選挙区では、もちろん総理大臣が立候補していた。

「減税日本!減税日本!田舎町万歳!日本国万歳!天皇陛下万歳!」

と言うと演説を見ていた人達もみんなが繰り返して言っていた。

「「「減税日本!減税日本!田舎町万歳!日本国万歳!天皇陛下万歳!」」」

うん絶対勝つわ、でもなぜかここにいた老いた共国人や北共国人は、批判的では、なく同じように叫んでいた。

そして田舎町小選挙区では、共産革命党が立候補していたが、しかし演説を開催したらこんな有様だ。

「日本国を共産革命を起こしませんか?」

「「「共産革命反対!反対!民主主義万歳天皇陛下万歳!」」」

うん駄目だ批判的だー絶対総理大臣が勝つよね!

 その他の選挙区もみんな頑張っている。

一方秘書は、総理大臣を裏から支えているから楽では、ない。

「次は、和歌山区へ演説」

「その次は、満州区へ演説」

「その次にTV局田舎へ討論を…」

と多忙だ。


 その後自由党のリモート会議が始まった。

「で?田山洋介君、どう?」

と総理大臣が聞くと田山洋介が応えた。

「めちゃくちゃですよ、特に若い共国人や北共国人、あいつらゴミとか投げてくるから大変すよ…」

「こちの共国人や北共国人は、ゴミを投げ…」

あ、そいうことかも…

「どうしたですか?現総理大臣?何か問題でも?」

と聞くと頭を抱えながら言った。

「いやね、もしかしたらだけど昔から住んでいた共国人や北共国人は、ゴミを投げないで、最近住み始めた共国人や北共国人は、ゴミをなげいということは、」

「ということは?」

勇気を出していた。

「いやー多分、共国人や北共国人の移民が選挙権をゲットしてなんとか日本国を共産革命しようとしているじゃないですか?」

と言うと外務省の人達が気づいた。

「あ、そういえば、共国人や北共国人が急に増えた時期がありましたよ、確か…」

「確か?」

外務省が重要なことを言った。

「15年前ですね、確か1億500万人も共国人や北共国人も来たからびっくりしたよ、そういえばこの15年て選挙権をゲットする最低期間ですね」

あ、そいうことかも…

「どうしたですか総理大臣?秘書からいいますと闇の部分に触れた感じがありますが…」

総理大臣がひらめいた。

「共国人や北共国人が日本国を内部からのとって中国化しようとしている!」

と言うとみんながびっくりした。

「「「ファ!?!?そうかもしれませんが…」」」

と言うと総理大臣がツッコミを入れた。

「つうかーなんでそんなに外人来るだよ!その時の総理大臣無能だわ、て僕でしたよ僕でも僕には、責任が…やめろそんなリモートながらの死んだ目で見ないでくだいよ!」

やめろよそんな目


10時寝る。


「速く伝えなきゃ…伝えなきゃ…」

朝5時、ベットの横には、泣いていた山田けいいち元主人公が出た。

山田けいいち、昔は、借金取りまくった。人格が2つあり、一つは、ギャンブルもう一つは、真面目で頭が良く暗殺者になるだ。

「どうしたの?朝から不法侵入だよ?警察に言おうかな…」

と言ったら深刻な目で見てきた。

「おいどうした?彼女でもわかれたのか?」

「………………」

じーとみて急に話始めた。

「緊急事態です。総理大臣は…」

「明日暗殺されます!」

え?今なんて…

「え?なんて言ったの?山田借金野郎」 

「暗殺されるですよ明日!」

ファどうして?しかも山田けいいちの服もオンボロだし…なんでや?

「…?!?!」

「簡単に言いましょう。今日なんとなく暇だから総理大臣の家に入りました。」

「おいふざけんなどさくさにまぎれて不法侵入にすんなーーー」

と言うと一瞬止まって続けて言った。

「………まぁそれは、置いといて」

「置いとくなー」

「総理大臣は…」

「これ無視する流れだなー」

と言ったら死んだ目で見てきた。

「黙っていてください!そんなことよりも続きをいいますとなんか不審な人がいたんですよしかもナイフと爆弾をもった黒い服に包まれたいかにも不審者の人が中庭にいたですよ!でその人達が爆弾を設置していきそうでしたから止めたらナイフで戦う流れになっちゃってでなんとか暗殺は、防げましたがもしも私がいなかったら…で明日、財務省の暗殺隊と一緒に来るですよ!でその暗殺隊て僕の50倍強いですよ!」

パァ?やべーじゃんしかも明日?

「ふざけんなーこのすばが…このすばが見れないじゃないですか?」

「そんなのどうでもいいじゃないですか?」

「どうでも良くない!」

呆れた顔で見てきて話の続きをした。

「はぁぁだから僕には、どうすることもできないですよしかもここには、音を聞き取る機械もありますからね僕には、なにもできないですから!」

と自分の部屋から去っていた。

僕には、なにもできない…僕には?そして音を録る機械てなんだろ?意味が分からない。

その意味が分からないまま僕は、小選挙区まで向かった。


 どーもナレターです。話が凄く長いので他の党のCMを見てみましょう!

突然黒い部屋にTVが現れた。

では、共産革命党のCMから見ましょう!

「新しい共産革命党は、ルールを破る!ルールを破る!」

突然TVには、選挙カーが映っており共産革命党の代表山本目山が映っていた。山本目山は、真面目で日本国の共産革命を求めている。しかも見た目は、美人の女の子だが生物的には、男であった。

「新しい共産革命党は、子ども大人関係なく平等に労働させる労働させる。」

「新しい共産革命党は、憲法をぶっ壊す!憲法をぶっ壊す!」

そして最後に共産革命党という文字が流れてCMが終わった。

というCMでしたが日本人が入れたくない党ランキング1位みたいなCMでしたね、では、続きをどうぞ、


 「ライバルのCMがやばい理由は、やばいからやばいだ」

先CMを見た総理大臣が感想を言った。

「というかあなたもCM流すですよ、これに負けないでください!」

そうここは、テレビ局であった。

白いセットに大きい黒いカメラ、すげーテレビを撮る場所感がする。

「ということでお願いしますよ、共産革命も凄いですが、民主主義の方が大事なのででは、本番5秒前、3.2.1アクション」

とカメラマンが言うとCMが始まった。

総理大臣が、息を吸って言葉を言った。

「自由党は、これまで通り、減税をする!減税をする!」

「自由党は、自衛隊を守る!自衛隊を守る!」

「自由党は、財務の省をぶっ壊す!財務の省をぶっ壊す!」

「自由党は、民主主義の価値観を守る!価値感を守る!」(自由な意見を守るということ)

「自由党は、教育を守る!教育を守る!」

そして最後に自由党と公約が流れた。

「はい。カットです。」

とカメラマンが言うとみんながツッコミを入れた。

「「「いやこれパックやん。」」」


 応援を求められたため、愛知1区に来た。

そこには、オンボロになった我が自由党議員、山内東山がいた。

「大丈夫ですか?」

と秘書が話しかけると山内東山が喋った。

「助けてください!裏金党が妨害行動をやりました。具体的には、僕らの選挙かーを追ったり、演説をしていると突然「裏金党万歳」という言葉が大きな声で裏金党に言われて…あげくには、裏金党の支持者がなぜか増えて…」

なにそれ翼〇党?というか

「警察は、読んだの?」

「はい。呼びましたが、また保釈金を払って出できて…もう嫌だ!」

と言うと総理大臣が思いついた顔にして

「よし、今から国会はじめるぞー」

「ええ?!?!」

と言いながら総理大臣は、駅に行った。


 「えーなぜか選挙中ですが、衆議院法律変更委員会を始めます。えーまず早速ですが、保釈金に関するの多数決をやりたいと思います。まず法律説明について総理大臣お願いします。」

そこは、衆議院であった。急に集められた350人の国会議員がいた。

と言うと総理大臣は、マイクの前に立って説明をした。

「この法律は、保釈金をたくさん払っても出れない法律です。この法律により、闇バイトの幹部が逮捕されても絶対に出れません!以上です。」

と言うと議長は、

「では、多数決を行います。賛成の方お起立してください!」

というと345人の議員が立ち上がった。


 その後も衆議院は、続いたが35分程度で終わった。

なんでこんな法律を作ったのは、後ほど…


そして1ヶ月がたち、裏金党を除く、ほとんどの党で選挙が終わって、テレビを見ていた。

裏金党は、保釈金を払っても戻れなくなったおかげで、出馬ができなくなった。

で気になる選挙結果がこちら

自由党「与党」 100人

国民党 50人「与党」

共産革命党 131人

共産革命自衛隊撲滅党 60人

裏金党 0人

真実党  5人

平和党 15人

民主撲滅党 4人

平等の党 5人

無所属の人達 15人

与党が負けた。つまり…


数日後

「共産革命党代表山本目山が総理大臣に決定しました。」

日本国は、共産革命が起ころうと…

「ふざけんな、これじゃこのすばが見れないじゃん頭にきたー今日までは、私が総理大臣だから憲法よりも上の法律、さらに100%変えれない法律を作ってやる!!!!」

次回続く

ほらねほらね恥ずかしいことを書かなかったでしょ!?!? 

そういえば結局総理大臣暗殺されなかったなーなんでだろ?

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