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謁見を終えて

半ば拒否権も与えられず王様と友達になった俺はその夜正座を強要されていた


「心配してたんだからね⁉」


「すんません…」


「俺達も処刑された可能性だってあっただろ⁉」


「すんません…」


こんな感じで早小一時間、チクチクと説教されていたのだ


「上手く収まったのは良いけど…って何王様と友達になってんの?」


「すんません…これ、どうぞ?」


「お酒なんかで誤魔化されないからね?…美味しい…」

「そうだそうだ!…美味いな、こりゃ⁉」


ピッチュ王からの手土産をそっと振る舞ったら大分大人しくなった


「ヒロシ君!…ありがと」

「酒なんかで誤魔…ん…」

「もうどうでも良いや…ひっく」


ありがとう我が友よ。早速恩返しをして貰ったぞ、予想外だろうけど


全員酔って寝てしまったので心ばかりの意趣返しをしたいと思う

何か散々叱ってくれたけど俺に任せ結果オーライだったのにチクチクされてムカついたのだ


先ずガイジさんとウィスさんを剥いて同じベッドに放り込む

他のシェイドメンバーは…やはり剥いて全員を重ねておこう。数珠繋ぎに

初音さんは剥いでビスチェだけを着せM字に開脚させた後うつ向けにしてベッドに置いておこう

たっぷり観賞もしたのでそっと上掛けを掛けてあげたのは優しさからだ

そして俺も初音さんの背後、丁度お股の下辺りに仰向けに寝て倒れたフリをしておく

化粧道具が鏡台にあったので目の周りを青く塗り口紅で鼻血が出た様にメイクしておいた


ー翌朝ー


。。。


「「「「「「「(ぎ(き)ぃゃあああぁぁぁっっっ!?)」」」」」」」


他の面子は後で反応を楽しむとして初音さんはとんでもない格好と姿勢で寝ていたのに驚き次いで俺が悲惨な姿でこれまたとんでもない位置で気絶しているのを見て絶叫した

状況から考えると半裸で俺に暴行を加え、しかも馬乗りになって気絶させた後前のめりに倒れて寝た様な流れだったからだ


勿論初音さんは転生者なのでこういうプレイがあるのは知っているだろう

彼女の場合は意趣返しというよりもただ俺があられもない格好をした初音さんを見たかっただけだ


心配してくれて心から感謝しているが初音さんだけ無事だと俺の犯行だと直ぐバレるからね

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