表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勝手に召喚! 身代わり王女は困ります。 侍女のザマーとハピエンに転がされ? それなら自由に生きてやる!  作者: Aprツツジ
第4部 また、召喚されちゃったの!

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

621/798

#153 ○エミリアの希望へ進む歩み(01)   〔その2〕  冒険したい!エミリア

②○エミリアの希望へ進む歩み(01) #153  〔その2〕

 ◇◇選択肢は作る?

 真正面から戦...



◇◇選択肢は作る?


 私は、この世界にも、あのネズミさん達がいたら、良かったのにな! と思ったわ。


 あのミリとミラノの、知恵? いいえ、小知恵くらいの、気づきのヒントが欲しかったの。


 アル(騎士団長)の言う通りに、ノイリと念話をしてみたわ。


 「あのう、ノイリ! 聞こえてる?」


 「フフン、エミリアでしょう。ソロソロ連絡がくる頃だと思ったわ」


 「また、女神クリスでお困り?」


 「いいえ、もっと上。統括管理者と女神アリス、女神エリスなのよ」


 「ええ!! 統括管理者が出て来てるって!! あいつが一番の悪だよ! 神域に良くいられるわよね」


 「ねえ、ノイリそんなことを言っちゃって、大丈夫なの?」


 「それはエミリアだから、たまになら大丈夫なの」


 「それよりも、最近のエミリアは、配下に暴れさせているけど。大人しく従うことにでもしたの?」


 「いいえ、統括管理者がね。世界の管理者が、直接手を下すなって言われてね...」


 「それで従っちゃうような、存在になっちゃんだ! それで、...なにがお困りなのかな?」


 それで、今までのことを、ノイリに話してみたの。


 「あなたはさ、真っ正面から戦う人だったかしら? あなたは運命の流れをダマシ、ダマシ、して選択肢を遠回しにでも、作るようなことをしてるじゃない!」


 「いまは、王女エミリアの召喚体まで使って、王族の代理までさせてるでしょう?」


 「今更、真っ正面から戦うことに、したのかな?」


 「ああ、そうよね。私は、...。ああ、そうよね。いつも、いつも、ありがとう、ノイリ。気付きがあったわ」


 私は、決めたわ。ここは一旦、進む道を選んでやるわ。私のやりたい方向へいくための、回り道をね。


 アルとマリア姉は、今回は帰らそう。でも、あの世界のエルムズ国へは、また戻るのよ。アルがまだ若いうちにね。


 聖女様達よね! これはもう、王女エミリアを通すしかないわね。


 また、あの世界のエルムズ国へ戻る選択肢を、種を植えて育てて、行くわよ!


 エミリアは、念話で王女エミリアと連絡をしていた。


 「これは、これは、珍しいことね。戻って来れるようになったのかしらね。もう、女王エリーヌの婚礼は終わっているわよ」


 「向こうの世界の管理者さま? どうされましたか?」やはり、話し方から王女エミリアでしたね。


次回は、聖女様達を です

私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ