#53 ○エルムズ王国の新たな夜明け(7)その2
エピソードを分割して軽量化をしています
①女王エリーヌの政務の始まり【政務その7】#53 その1
〔《緑の聖女》応援要請その2〕『七天の女神祭』...
②女王エリーヌの政務の始まり【政務その7】#53 その2
〔《緑の聖女》応援要請その3〕『七天の女神祭』...
③女王エリーヌの政務の始まり【政務その7】#53 その3
〔《緑の聖女》応援要請その4〕『七天の女神祭』...
④女王エリーヌの政務の始まり【政務その7】#53 その4
〔《正妃》と側妃の離宮〕《正妃》は...側妃は...エミリア希望は
◇◇女王エリーヌの政務の始まり【政務その7】
〔《緑の聖女》応援要請その3〕《緑の聖女》...七天の女神祭...
※「この話の時間軸は、『ユリウス様の正妃選びの試練』の一週間前頃になります
冒険者ギルドに着く頃に、エルナちゃんから連絡がきた。1日に、行きと帰りで1回づつ、エルナちゃんが送迎してくれるそうだ。
露店の屋台も、祭り当日から4日は、七天の女神神殿の周りに出店の許可がでた。アリウス様が動いたようだった。
冒険者ギルドの受付嬢セシルさんのところ行き、手続きを終えた。
その後、私は急いで市場を周り、美味しそうな果物を探して買い出しをした。
----------< ここまで引用 >----------- この話は #53 〔《緑の聖女》応援要請その2〕を参照してください
その後、露店の屋台へ行きおじさんに「祭り当日から4日は、七天の女神神殿の周りに出店の許可がでていますから」
「1日に、行きと帰りで1回づつ、王宮魔導師が送迎してくれますよ」と伝えた。
おじさんは、王都へ行った屋台の仲間達に声をかけてくれたようだった。
私は、グリーンベリーホットケーキに強い関心があったので聞いてみた。おじさんは「ああ、あいつも行くよ。楽しみだなーと言っていたよ」と伝えてくれた。
おじさんへは、明日夕方に、また来るからと伝えておいた。
私は、夕方には王都の女王エリーヌの離宮へ戻っていた。
戻ると、エルナちゃんがすぐに来た。そしてやはり、強い関心があったのか、グリーンベリーホットケーキの屋台を聞いてきた。
エルナちゃんに「グリーンベリーホットケーキの屋台の人は、国外に行けるのが楽しみ、みたいだよー」と伝えた。
すると、エルナちゃんはとても嬉しそうにしていたーーー!! やはり、スイーツは正義のようでしーーー!!
晩餐後に、自分の客間にいると、師匠ーとマリアがきた。
マリアは、巨大なオーガ討伐での収入と山分け金額を聞いていなかったみたいだった。
私は「総額が60億ゴルドで、3等分だから一人当たりは、20億ゴルドだよ」と伝えた。
「明日は、商業ギルドで預金口座から引き出せるよ、すぐにいる?」と聞くと、二人共それは何日か前に伝えるよと言っていた。
師匠ーはまた「エルナちゃんのためだから、今回は1億ゴルドは寄付するんだー」と、おおらかに言っていた。
マリアは「それだけあれば、エミリアは私が貰ってあげるから、どこかで一緒に暮らそうよ」と古いイジリねたで笑いを誘っていた。
あーあ、たぶん側妃は間違いないからねー! でも短い期間でも、マリアと和食っぽいものでも食べて暮らしたいなーとは思った。
そうだ、醤油みたいな豆醤はあったけど、味噌がまだ見つかっていないなー。西エルムズ国にあればいなーと思った。
翌日は朝から、みんなで、高地湿原のある領都エルモシリウスで調査を行った。
七天の女神様達は、最適な方法を確認するため、山の精霊、風の精霊、森の精霊、水の精霊、大地の精霊のところへ分かれて行った。
エルナちゃんと七天の女神様の二柱は、地獄谷へ出かけて行った。
私とマリアは、宿泊施設を調べるため、商業ギルドと冒険者ギルドへ出かけた。
やはり、商業ギルドはグレードが高いなー、行商人だと倉庫を借りたり、馬車で泊まっているんだね。
マリアも1泊分プレゼントでも、あまり高いと気を使われるようになると言っていたしねー。自分でもそーなるよねー。
冒険者ギルドのほうにしようかな。昔のカーボーイの映画にある下が酒場で、上が簡易な宿泊室になっている所にしようかなー。
マリアに相談すると「その方がいいですねー」と賛成してくれた。じゃあそのランクで夕方話をしようと決めた。
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=




