#150 ○エミリアの真夏の夜のゆめ(41) 〔その3〕 マリア姉の戦い方って?
③○エミリアの真夏の夜のゆめ(41) #150 〔その3〕
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...魔族と戦闘-迎撃態勢!
偵察・戦闘用ゲイザーが...
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...魔族と戦闘-迎撃態勢!
魔族の60%を占める、ゲイザーは総勢が6千! いまその1/3が緊急で発進しています。
いま魔族たちは、ゲイザー偵察でも、常設の戦闘用のゲイザーを出動しても、その正体はつかめていませんでした!!
緊急呼び出しされた、魔族の司令も、その状態にイライラしていました。あの。いつもの勇者軍団とは違う者達が、来ていると!!
しかも、分かっているのは、相手はたった10の人型のもの!!
いまは、戦闘用ゲイザーの2千が次々と出動をしているんだ。すぐに正体をつかむだろうと...イライラしながら、待ってました。
やっと、第一報が入った時に、戦闘用ゲイザーの様子を見ると、次々とビームを発射しながら、反射されていることに気付きました。
ビームを発射するのはやめろ、反射されているぞ!! 魔道具の通信を使って、指示を出していました!!
投てきに切り替えろ!! 岩でも構わない!! 投下してやれば十分だろう!!
しかも、キラキラと輝くものからは、「ガガガーン」と何かを乱射する音とともに、ゲイザーが撃墜され、消滅していってる!!
第一報は、昔々に神殿の壁画で見た、女神様達の姿が見えます。その数は七柱。それと、中央と両端に聖女がいます!!
何、女神様達がみずから、鉄槌を下しに来ているってのか? 直接管理者が手出しする? 禁止事項を破っているのか!!
魔族の司令は、信じられなかった!! しかも、聖女までいるだと!!
その間にも、投てきに切り替えた後から「ガガガーン」から「ブーン」と短い音で、次々と近づくゲイザーが撃墜され、消滅していった!!
あの音はなんだ!! 魔眼鏡で拡大して見ると、「ブーン」とうなりをあげた瞬間に、ゲイザーが砕け散っていく!!
マリア姉は、とても嬉しそうにして、まるで、シューティング・ゲームのように、最初はアイアン・バレット12.7ミリの乱射を、そして、いまは20ミリをまるで、バルカン砲の用に短い瞬間で、球体シールドに転送して、装てんしながら乱射していた。
ドーム型シールドで包んでいるのは、《緑の聖女》エリカが、複数の球体シールドを展開しているのは、《光の聖女》ユミナでした。
しかも、球体シールドは、ドンドンと数を増やして、ゲイザーの後方にも回り込み、後方からも撃墜され、消滅していってる!!
3人は、一緒になって、シューティング・ゲームを楽しんでいるようでした!! !(^^)!
次回は、ゲイザー消耗 です
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
「ストーリー」に工夫をしております。エピソードに『オヤ』程度でも感じられれば、単純に
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