#141 ○エミリアの真夏の夜のゆめ(32) 〔その3〕 王女エミリア
①○エミリアの真夏の夜のゆめ(31) #140 〔その1〕
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...ネリアーナ
②○エミリアの真夏の夜のゆめ(31) #140 〔その2〕
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...婚約話を聞きたい
③○エミリアの真夏の夜のゆめ(31) #140 〔その3〕
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...聖女は簡単に
七天の女神様達に、相談して...
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...聖女は簡単に
王城へ戻り、急いでリリー(リリーアーヌ)の部屋に、向かっていたわ。
リリーの部屋に入り、急いで伝えたわ「サウベロとネリアーナの婚約は、すでに公表されていますよ」
リリーが、とても驚いていたわ。
それで、担当を呼ぶと「まだ、未開封の手紙が、かなりあります。たぶんそこに、お尋ねの連絡があると思います」と。
「責任者は、一緒に来ていないのね!!」
「はい。遅れて夏休みの休暇中です」と。
「分かりました。後で、辞令を出しておきます。ズートお休みが、できるようなところに。異動してもらいます」
私は、恐ろしい判断をしているな!! 担当者へ、後で私の部屋に来なさいって、合図を出してあげたわ。
それを、見た担当者は、少し柔らかな表情が出て来ましたわ =^_^=
「エミリア。それから、各国から『ワンダー聖女』の申し込みの問い合わせが殺到しているのよ」
「どうしたら良い?」
「ええ、それは知っています。私にも、幾つかの直接的な問い合わせが、ありましたから」
「リリー達ともそうですが。神殿と王都修道院も含めた、協議までも始める必要があると、思っていますわ」
「そうよね。『聖女は簡単に増えない』は、分かっているから、困ったものよね」と嘆いていたわ。
こっちも、当事者だから、同じように、困っているのよ!!
これは、急いで七天の女神様達とも、相談してお知恵を、...7柱のお知恵を借りないとね...ふー!
もう、明日に考えようと、先送りしたわ...。
翌日、アフタヌーンティーの時間帯に、七天の女神様達を召喚したのよ。
女神様達は、いつものように「エミリア、ちょうど良い時間に呼ぶわね」と、7柱の女神様達が喜んでいたわ。
ホイップクリームを使った、甘味のお菓子を中心に、たくさんのケーキスタンドへ、載せておいたの。
女神様達に、なごんでもらってから、相談をしてみたの。
ひとつめは、『ワンダー聖女』のクリア条件で、魂魄の輝きが美しい人であることを、条件にしてみたの。
賛成してもらったの。でも、魂魄の輝きが見れる手鏡で、判定するのは、止めた方が良いよと。
前回、大聖堂の大聖女の、魂の曇りが見えたでしょう!! 聖職者といえども、家門や派閥の係わりで、見えると問題になるよ。
次回は、選定の道具 です
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=




