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勝手に召喚! 身代わり王女は困ります。 侍女のザマーとハピエンに転がされ? それなら自由に生きてやる!  作者: Aprツツジ
第4部 また、召喚されちゃったの!

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#139 ○エミリアの真夏の夜のゆめ(30)   〔その1〕  王女エミリア

①○エミリアの真夏の夜のゆめ(30) #139  〔その1〕

 ◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...弓士の鹿狩り

 鹿狩りが始まり、でも、...



◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...弓士の鹿狩り


 エアリーが「明日は、邑で『弓士の鹿狩り』があるのよ。もちろん、今日紹介された、アーチボルト、弟のアーチベルトも出るわよ」


 それを聞いていた、レリアは、目を輝かせていたわ。


 私は、「レリアも見に行きたいんでしょう?」と言いながら、エアリーと反応を見ていたの。


 「はい、是非に、行きたいです」ととても素直な、お返事でしたの =^_^=


 エアリーは「それなら、ミコルナも行くから、みんなで、一緒に行きましょう」と、まとまったわ。



 翌朝は、エルフの里の大木の前に、みんな集合していたわ。


 開会式が終わると、広場には『弓士の鹿狩り』の参加者が残って、開始を待っていたの。


 私たちは、エアリーの観覧席に座っていたわ。


 角笛が、吹き鳴らされた瞬間に、弓士は鹿を探しに飛び出して行ったわ。


 エアリーは「今年は獲物が取れるかしらね」と言っていたわ。


 私は詳しく聞いてみたの。


 当日に、行き当たりばったりで、弓士が誰も鹿を探せないと、獲物がゼロになっちゃうのよ。


 でも、宴会で鹿の肉が食べたいから、事前に獲物を確保しているのよ !(^^)!


 それならば、事前に鹿を捕らえておいて、当日に解放すれば、獲物が取れるのにね。


 私は何度も言っているのに、誰もいうことを聞かないんだから! と笑っていましたの =^_^=


 私はその話を聞いて、エルフなりの、こだわりがありそうだと、思いながらも、エアリーと笑っちゃいましたの =^_^=



 しばらくの間、観客席では、おとなしく、みんなで待っていました。でもやることが、なにもないのです。


 だから、式典用のお菓子をつまんだり、子供たちは広場で遊び、始めちゃいました。



 でも、遠くから轟音が響いて来ました。何か大きなものが、こちらに向かってきているようです。


 みんなで、子供たちを観客席へ誘導しています。


 もう、間もなく姿が見えそうでした。私は探知を使っていました。


 エアリーへ早めに、あれって、気配からラージボアがこちらへ向かっていますわ、と知らせたの。


 直ぐに警報も鳴り始めていました。大型ダンプカー並の大きさのイノシシよ!!


 もう、なんでこちらに向かっているのかな? ワザッとここで、ショーを見せるのかな? と思っていましの。


次回は、ラージボア です

私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=


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