#138 ○エミリアの真夏の夜のゆめ(29) 〔その4〕 王女エミリア
①○エミリアの真夏の夜のゆめ(29) #138 〔その1〕
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...ご紹介します
②○エミリアの真夏の夜のゆめ(29) #138 〔その2〕
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...幻想的な滝
③○エミリアの真夏の夜のゆめ(29) #138 〔その3〕
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...レリアのズルイ!
④○エミリアの真夏の夜のゆめ(29) #138 〔その4〕
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...水の精霊?
ウンディーネ? じゃない、...
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...水の精霊?
みんなで、私が話した、馬ではなくロバの話で笑っていたら、急に精霊の気配がしたの。
エアリーは、久し振りねアクアと言っている。私は、はて! 水の気配が強いから「ウンディーネ」ではないのかなと思ったわ。
エアリーは、私たちを紹介したの。お友だちのエミリアとレリアよ。
そして、エアリーは水の精霊アクアよ、と紹介をしてくれました。
すると、エミリアのウワサは、女神エリス様や女神クリス様から聞いていますよ。
私は軽く会釈をしたわ。
すると「まあ、私に会釈してくれるの、世界の管理者になれる方なのに?」
「ああ、それは、あちらの世界で、管理者代行になっている方の、エミリアですね。私は違いますから」とレリアを気にしたの。
レリアに神格者だって、まだバレたくないのよ (;^_^A
でも、もう遅かったの。レリアは、両方の手を口に当てていたのだけれど、間違いなく「ええ!!」を押し殺して、驚いていたの。
するとアクアが「あれ、何かマズかったかしらね」なんて、言っているの、もうワザとかしら。
私は、「いいえ、そうでもないですよ」と言いながら、レリアを見ていたわ。
レリアは、私から目をそらしていたの。
そうしたら「まあ、ずいぶんと面白そうな、反応をするのね」といいながら、笑っているの !(^^)!
エアリーが「そういう話は、後にしておきましょう」と話題をそらしてくれたわ。
私が「この聖域の霧は、アクアが結界のように、展開をしているのかしら?」
「ええ、そうよ、神獣の守護もしているからね」と言っていたわ。
不審な気配を持つ者は、入れないようにしているからね。
「でも、あれだけ懐いたユニコーンを見たのは、エアリーとあなただけだわ。かなりご高齢※なのにね」と言っているのよ!! (;^_^A
※魂魄の年齢は800を越えてます、バラしたのは内緒でね...
「えーと、エミリアはいま、18才だったよね。違うものを見ちゃったんじゃない?」とまたエアリーは、話をそらしてくれたの。
「今度は、私たち3人で、また会いましょうね」とエアリーは、話を切り上げてくれたの。
これはもう、レリアと話し合わないといけないわね、と思いながら、来た道を戻っていたの。
するとレリアが小声で「さっきの話も、墓場へ持って行きますから、大丈夫ですよ」って言ってくれたわ。
「うん、ゴメン、レリア苦労をかけるけど、よろしくね」って、私も小声で言ったの。
それを見ていた、エアリーが「レリア今晩、あなたの好きなものを、晩餐に出しますから、言ってね」って気遣ってくれたの。
私の大好きな、お友だちで、優しい精霊のエアリーへ念話で「今日は、色々と、ありがとう」って感謝を伝えて、二人で微笑んでいました =^_^=
次回は、エミリアが調理 です
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
「ストーリー」に工夫をしております。エピソードに『オヤ』程度でも感じられれば、単純に
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