#135 ○エミリアの真夏の夜のゆめ(26) 〔その2〕 王女エミリア
①○エミリアの真夏の夜のゆめ(26) #135 〔その1〕
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...帝都へ到着
②○エミリアの真夏の夜のゆめ(26) #135 〔その2〕
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...ショーの開幕
『プチ・エリクサー』の説明って...
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...ショーの開幕
私エミリアは、まだ魔導師エミリア(リザリア師匠顔)で、『ワンダー聖女』服の姿で、エミリア・ショーを開幕させましたわ。
それでは、『プチ・エリクサー』の説明をさせて頂きます。
これは『石化咳』の治癒の為に開発されました。
ご存知の通りに、この『石化咳』は、労咳(ろうがい:結核病)に似ています。
でも、呼吸する器官(肺)が固くなり、呼吸が困難になり、死に至ります。死亡率が非常に高い難病です。
早い時期に治療ができれば、ハイポーションでも治癒が可能です。それでも、40代を過ぎた方は、病に負けてしまいます。
体が持つ、『病に打ち勝つ力』が、弱くなっているからです。
これを、30代くらいの、『病に打ち勝つ力』に戻すのが、『プチ・エリクサー』の効果です。
そこから、ハイポーションに切り替えて、治癒が可能になりました。
『プチ・エリクサー』は、治験者を含めて、7人が完治まで至っています。
3日ほど服用すると、約10歳くらい若返ります。それも朝服用して、夜には見た目も、身体も3歳ほど若返ります。
でも、3日以上服用しても、それ以上は、見た目も、身体も変わりません。3日間服用する量で、1瓶となります。
これが、『プチ・エリクサー』の簡単で分かりやすい、説明となります。
皇帝からは「ふん、その効果などは、すでに、情報や実際の人物で、確認出来ておるわい」
「ワシが欲しいものは、そのさらに若返るというか、端的に言えば...、だな...」
「『伝説の仙薬』ですね。それを先に聞くと、誰もが『詐欺の薬』となって、聞くものが誰もいなくなりますわよね」
「そうじゃ聖女が言う通りじゃ。古来より複数の成功者たちが、必ず求めて失敗をしてきた『伝説の仙薬』じゃよ!!」
「それは、そこの『ワンダー聖女』は、ほぼ可能になる薬が作れたりするんじゃろう!!」と皇帝は、一気に話の核心にまで接した。
「私は、『ワンダー聖女』エミリアと申します。皇帝殿は、それを、何度も情報確認をされて、いらっしゃいますわね」
「しかも、国の極秘情報にしていた、とある実在の人物について、実現が出来ていることを、ご存知でしょう?」と、私。
次回は、真の姿登場 です
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=




