表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勝手に召喚! 身代わり王女は困ります。 侍女のザマーとハピエンに転がされ? それなら自由に生きてやる!  作者: Aprツツジ
第4部 また、召喚されちゃったの!

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

483/794

#127 ○エミリアの真夏の夜のゆめ(17) 予告〔その2〕  王女エミリア

新エピソードの予告版です

#127 ○エミリアの真夏の夜のゆめ(17)    〔予告版〕その2

◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...上空の監視!



◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...上空の監視!


 王女エミリアは、帝国へ『上空からのぞき見が許さるか、また上空からなら攻撃も許されるか』と抗議を出した。


 それには、エルムズ国と西エルムズ国、シュトリアム国との連名で、抗議を出した。


 帝国は早い時期から、ドレイクを使った竜騎士を開発し、目先の有利さが欲しいから、『許される』との回答を期待してた。


 共同作戦は、そこから始まってくる !(^^)!


 王女エミリア、西エルムズ国次期王妃エルナは、魔導師エミリア達が消えてから、有事に備えていた。


 王女エミリアは、マリアの後輩のレリアに、飛行体での飛行もシールドでの防御と攻撃も、可能にしていた。


 西エルムズ国次期王妃エルナは、自分の弟子を作り、西エルムズ国の王宮魔導師として、ワーキャットのミーリアとセシリアを育だてていた。



 期待の回答は、『許される』だった !(^^)!


 帝国と境を接する所に、マーキング・ピクシーの監視を配置した。


 王女エミリアは、エルナちゃんと西エルムズ国の火山帯に行って、大岩だけでなく、お楽しみなものも、大量に採取していた。


 帝国は、上空からいきなり攻撃をしてくる、作戦を実行すると、見ていた。



 お待ちかねの時がやってきたーーー!! と言っても事前に、帝国内や国境付近の状況もチェックして、準備はしている。


 山岳地帯の、西エルムズ国の砦付近には、騎馬兵や歩兵を集めていた。上空から火を放ったら、侵攻するつもりだった。


 帝国は、西エルムズ国の山岳地帯に、ドレイクの竜騎士を侵入させた。


 ドレイクには、油を塗った布を巻いた松明たいまつが積まれていた。これは、焼夷弾みたいに、使うつもりだ。


私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ