#112 ○エミリアの真夏の夜のゆめ(2) 〔その2〕
①○エミリアの真夏の夜のゆめ(2) #112 〔その1〕
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...この先!別の相談!
②○エミリアの真夏の夜のゆめ(2) #112 〔その2〕
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...ノイリ!相談!
◇◇夏のプライベート旅行...本日出発!...ノイリ!相談!
それに応えて今回戦った者は、喜んで参加を決めていたのだったー !(^^)!
私達も、その戦いに参加することは決めた。
しかし、その後はこの世界の状況をみて、また別に相談をして決めることにした。
私達は、3階立ての建物、貴族街で貰った別館へ戻ったわー
こちらの晩餐は、護衛騎士さん達、ヒカルちゃんとルシアちゃんと一緒に、捕獲した奴らのドーム型シールドに入っていた魚介類でBBQにしていたのー
聖女様達、エリカとユミナは、また異世界に召喚されたんですねーと、怒っていたわー。それは、私も同じ「勝手に召喚!」してー
じつは、この状況なので、女神ノイリを召喚して調べて貰っていたのー
どうやら、この世界は管理者が不在(逃げた!みたい!)。神域を調べると、女神クリスティーナがいたようなのー
前の異世界の管理者、女神アリスティーナの妹なのー。私達が召喚された異世界から逃げて、ここの管理者にされていたみたいなのー
私達は、アルの世界に帰る方法を見つけないとねー。どーも、状況は、女神アリスティーナが私達を召喚したみたいなのー
最悪の時は、女神アリスティーナを女神ノイリと探し出して、神力を絞り出してでも、帰ってやるわー
これは、もう女神ノイリと相談をしちゃったのー
この情報は、これを読んでる、みなさんだけの秘密ですー! アルとマリア姉には秘密ですからねー
今後について、マリア姉とアル(騎士団長)と相談を始めたのー
まずは、私が帰る方法をさがす。この世界の人が召喚したとは思えないからねー
そのために、マリア姉を中心にして、ヒカルちゃんとルシアちゃんが交代でここを守るのー
あとは、食材の交渉で、アルが城郭へ、護衛騎士達を連れて、買い出しですわー
マリア姉は、良い食堂を見つけて、買い出してもいいかもと、言っていたわー。たぶん串焼き盛り合わせが、必須でしょうーーー!!
この世界のお金は、突撃侵攻軍団の制圧で、ご褒美を頂いたので、それを充てることにしたわー
さー、明日から戦闘用素材の収集と備蓄もしないとねー
植民軍団が来るのは、一週間前後くらいと見ているけどねー
私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。
できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=




