#84 ○エミリアのかろやかな歩み(5)〔その6〕
①○エミリアのかろやかな歩み(5) #84〔その1〕
◇◇聖女様巡行の一行...まだ出発始め...訓練通りよ!
②○エミリアのかろやかな歩み(5) #84〔その2〕
◇◇聖女様巡行の一行...訓練通りよ!...予定外討伐よ!
③○エミリアのかろやかな歩み(5) #84〔その3〕
◇◇聖女様巡行の一行...予定外討伐よ!...ヒカル覚醒!
④○エミリアのかろやかな歩み(5) #84〔その4〕
◇◇聖女様巡行の一行...ヒカル覚醒?...人の討伐!
⑤○エミリアのかろやかな歩み(5) #84〔その5〕
◇◇聖女様巡行の一行...人の討伐!...マリア姉の番!
⑥○エミリアのかろやかな歩み(5) #84〔その6〕
◇◇聖女様巡行の一行...人の討伐!...マリア姉の番!Ⅱ
◇◇聖女様巡行の一行...人の討伐!...マリア姉の番!Ⅱ
ここでマリア姉の出番です。私はマリア姉を見ると「どうせ黒幕は父親だろー、父親のために死ぬのかー! それともアリアを助けたい。どっちだろうねー?」と脅してもらったのー
「分かりました、黒幕のことは、知っていることを全て話します。その代わり、アリアのことを助けてください」
私は、マリア姉に代わってもらって、魔導師エミリアに戻り、アルを呼びに向かいましたわー
アルは「えー! 黒幕を話すってー、それ本当かーーー!!」と喜んでいたわー
「でも、王女エミリアは誘拐未遂だから、死罪減免の嘆願をすれば、助かるかしらねー」
「えー、そんな約束をしちまったのかー、まあ王女エミリア本人からも嘆願してあげれば、いいのかなー」
アルと一緒に取調室へ、向かったわー
「ねー、エミリア聞いてもいいかな?」
「え、なに?」
「いまは、エミリアが二人いるだろう。王女エミリアと魔導師エミリアも同時にいるよなー。この2人とも、俺は嫁にするのかなー」
「え、それって...、マリア姉を入れて、...嫁が3人欲しいと言ってるのー!」
「え、いや...二人のエミリアで混乱をしているのかなー?」
「ゴメンねー、召喚体を説明してなかったからねー。忘れていたのよー、召喚体は何日も存在はしないからねー」
「それなら、エミリアは色々な顔のエミリアがいるけど、本当は一人だけで、いいんだよなー」
「そうよー、あなたの嫁は、2人だからねー。まだ増やすのは、マリア姉がどーなるか、予想はできるけどねー。増やしてみるー?」
「いやー、そんな恐ろしいことは、考えたくないなー!」
「私もそんなの、恐ろしいからねーーー!!」といいながら、笑っていましたー =^_^=
アルと一緒に取調室へ、入りましたわー
マリア姉は、もう聞き出していましたわー
マリア姉は「モーギュンター侯爵の奴から借金をしていて、返済を迫られたらしいわー。それで、今回の巡行で、王女エミリアを誘拐すれば、帳消しにするって言われていた見たいねー」
「ああ、それは惜しいなー、受け渡しで捕らえれば、証人や証拠が取れたんじゃないかなー」
「いいやー、それくらいじゃあ、たどれないように、しているだろうなー。トカゲのシッポ切りだよー」とマリア姉は言っていたわー
「みんなー、ゴメンね。変な人を王女アリシアの身代りにしてねー」と私は思わず言っちゃいましたー
「いやー、貴族なんて、みんなそんな奴らだよー。王女アリシアもどうにも、できないだろうよー。だからリリー(リリアーヌ)が威圧してくれと、頼んでいるんだからなー」とアルとマリア姉は、言ってくれたのー
マリア姉は「あいつらだって、こんな計画が成功するとは、思っていないよ。でも貴族には、じわじわと脅す手口なんだよ。こちらと同じで、威圧程度の感覚だろー」
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