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#70 ○エルムズ王国の歩み(5)〔予告版〕

新エピソードの予告版です

#70 ○エルムズ王国の歩み(5)〔予告版〕

 ◇◇エルムズ国...大使館...ゴミ掃除など




◇◇エルムズ国...大使館...ゴミ掃除など


 「アルデスさん、これで、ご判断ができますねー。あとは、頼めますよねー」


 「はい、『ワンダー聖女』ネリアーナを、大聖堂へ迎えられるように、していきます」大聖女様を見ると、首を何度もコクッとしていたー



 そして、アルデスさんは、大聖女様と詳細を決める話をしていた。


 私は女神様達と、見習聖女達が、魂魄の輝きが見れる手鏡でワチャワチャと遊んでいた。


 アルデスさんは帰りに「エミリア殿、大聖堂の改革はこれからですが、お任せ下さいと」言っていた。


 私は女神様達とアルデスさんと王城に戻り、国王やサウベロ達と、大聖堂と大聖女様の報告を聞いてー


 そして、楽しみにしていた、角マグロ(日本ではカジキマグロ)のステーキをやっと、食べることができて、堪能していた。


 やーっぱり、カジキマグロ)のステーキは、美味しかったねー


 そのあいだに、リザリア師匠とエルナちゃんは、エルムズ国の大使館のゴミ掃除(侯爵に手を貸していた一味)について、サウベロと大使で話をしていた。


 しばらくの間、マーキング・ピクシーをレンタルして、監視や追跡するようにしてあげることにしていたわー、リザリア師匠が親切?


 そーいえば、エルナちゃんが、消した城門や塔はどうしたんだろう? と思っていた。


 食後のお茶を飲んでいると、師匠ーとエルナちゃんが来て、消した城門や塔は戻したり、マーキング・ピクシーのレンタルなどは、今は角マグロや魚の干物一年分、魔石、魔獣の素材などで、報酬にして貰ったことを聞いたー


 分け前はみんなで一緒に分けることになったのー、師匠ーとエルナちゃんは、しっかりしていたのよー


 角マグロや魚の干物などは、私の塔の屋上にバーべキュウができる設備を、魔道具などを使って作ることになった。


 バーベキュー・エミリア食堂の開業になっちゃったー、エリー(エリーヌ)とリリー(リリアーヌ)へは師匠ーが相談してくれることにしたわー


 私の塔の屋上は、お酒も飲めるバーベキュー・エミリア食堂にー、なったわー



私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします=^_^=


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