#245 ○ラージ生物保護へ進む歩み(46) 予告〔その1〕 エルムズ国!エミリア
◇◇え!英雄譚を聞く?
ええ!! シルビィって、英雄なのですか?
聖女クラリスは、そう言っていましたわ。
あのクマソ族の集落の上空には、以前からUFO型シールド飛行体は、浮遊させていましたの。
そこで、シルビィが監視モニターで見ていると、巨大なラージ・ゴート〔ヤギです!〕が現れたようですわ。
クマソ族の集落がある、あの斜面を登って行ったのです。
クマソ族へ警告を出すと、戦士たちが集まって来ました。
それで、斜面を登って来る、巨大なラージ・ゴートを撃退したみたいです。
それが、体長は15mはあるような、固有種だったようなのです。
その後に、あのホラ穴グマのいる川で、ホラ穴グマと戦っていた、みたいなのです。
危険なので、退治しようとクマソ族、依頼をしたそうなのです。
その依頼を受けたのが、シルビィに付き添ってもらうために、召喚したマリア姉〔分身体〕でした。
マリア姉が、巨大なラージ・ゴートを粉砕しても、固有種化したラージ・ゴートは再生しちゃうのです。
それで、トドメ? 魔核を砕いたのが、シルビィだったのす。
しかも、劇的なステージに、なっちゃっていたみたいです。
あのクマソ族の、集落のある斜面の頂上で、大雨が降る中で『ライトニング・ストライク』(雷撃)を加えたそうです。
元々雷は鳴っていたのです。とって凄い稲光が、辺りには、光っていたみたいなのです。
たまたま、スッゴイ稲光の中で、普通の雷撃を使って、魔核を砕いたようなのですよ!!
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