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ゴブリンになった人間  作者: 火川蓮
第4章
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chapter64 帰路

イノシシたちを運ぶこと数時間後...

辺りが真っ暗の中、おれたちはようやく拠点にたどり着いた

"光魔法"を使えるように練習しといて良かったよ

"火魔法"じゃここは森だから辺りに燃え移って火事になる可能性があるからね

暗闇を照らすのに明かりは必須だ

星明かりがあって森を切り開いてるとはいえ、森の中だから、よく見えないし、危ないからね


「遅くなっちゃったな...

ただいま」


おれは拠点にしている拠点の洞窟に向かって声をあげた

すると中から仲間たちがでてきた

因みに、持ってこれたイノシシたちは10匹くらいである


「ずいぶん、遅かったな

心配したぞ」


ボレスが代表しておれたちに声をかけてきた


「夕暮れまで作業して狩ったイノシシたちを運ぶに手間取ったからね」


おれはそう答えた


「そうか、そういえばよ

おまえらが帰ってくる数時間以上前だが、犬たちが小さいイノシシを咥えて、戻って来てたぜ

あれはなんだったんだ?

飯が増えるのは助かるがよ」


ボレスはそう聞いてきた


「あれは大群で仕留めたから犬たちに指示して、あいつらが運べる獲物を持って帰ってもらってんだよ

おれたちじゃ運べる状況ではなかったからね

何匹くらい届いた?」


おれはボレスにそう答えたつつ届いた数を聞く


「10匹くらいだな

ゴブリンどもが数匹群がって食ってたぞ

おまえらの持ってるイノシシもそうなのか?」


ボレスはおれたちの持ってる獲物をみてそう聞いてきた


「そうだよ

まだ残ってたけどこれしか持って来れなかった」


おれはそう返した


「それじゃ、明日の朝に取りに行こうぜ」


ボレスが名案だ!!とばかりに答えゴブリンたちも心踊ってるようだがそれは無理だ


「そうしたいど、それは無理かな」

 

おれは悔しそうにそう答えた

するとゴブリンたちが「なんでだよ!?」と騒ぎ出す


「おそらくだけど、食い荒らさせると思うからね」


おれがそう答えるとみんなが察したように静かになった

そしてみんなで洞窟に戻り、ごはんを食べて、就寝した


誤字、脱字、不自然な文章があれば指摘お願いします

読んでくださる方ありがとうございます

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