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chapter46帰路

おれは真っ暗の森を

熊を担いで大急ぎで拠点に向かっていた

なんで急いでいるか言うと嫌な気配がそこかしこから感じるからである

少しでも止まれば襲いかかって来る...

そんな感じがしてるのだ

拠点からさっきまでおれがいたところまで約30kmくらいか?

おれは30kmもこの熊公担いで疲労困憊の状態で走り続けないといけないのか...

なかなかハードだけどやるしかないんだよな


樹木を伐採した影響か

樹木が立ち並んでるところより明るかった

月明かりだけだけどけっこう明るいな

おれは月明かりに感謝しつつ帰路に急いだ 


でもあれだな

魔法をぶっ放しすぎて走りにくいね

樹木がそこかしこに転がってるし

ここの整備は出来そうにないし仕方ないね

次に来るとき小間切れしよう

そうすれば移動が楽になるはずだ

そんなことを考えながらおれはひたすら駆けた

誤字、脱字、不自然な文章があれば指摘お願いします


いつも見てくださってる方々ありがとうございます

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