表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゴブリンになった人間  作者: 火川蓮
第2章
38/124

chapter32ボレスvsリュディア再び 前編

リュディア視点です

昨日は色々あった1日だった

①ボレスたちと戦った

②拉致にあった彼女にんげんたちとの対話

③"名付け"の仕方とその代償

④ボレスが勝負を挑んできた

⑤拠点の開拓という名の整備


こんな感じ

まさか昨日の今日とは思わなかった

心境変わりすぎじゃね?


おれはそんなことを思いながら棲みかにしている洞窟の外に出た


今は朝である

昨日は寝て明日の朝に戦おうとボレスと話して決めた


外に出るとボレスが待っていた


「調子はどうなんだ?」


そんなことを聞いてきた


「大丈夫、問題ない」


昨日あった倦怠感は消え、体調は問題ない


「はぁ」


ボレスと対峙して思わずため息を吐いてしまった


「なんだよ?」


ボレスが嫌そうに言ってきた


「手強いだろうなって」


本当に嫌になる

ボレスと対峙してボレスを見た時、つき物が落ちたような表情をしていた

昨日と比べて目も濁ってないしこいつは手強いだろう


「そうか」


ボレスはニヤリと笑う


昨日は本気を出さずに倒せたけど今日は少し本気を出さないと負けるかもな

まぁ、魔法は使う気はないんだけどね


「んじゃ、やるか」


「そうだね」


おれたちは構えた


ボレスは拳を握り、前につき出している

ボスサーみたいな構えだ


一方おれは手掌だ

両手をつき出し構えた


するとボレスは走りながら向かってきておれを殴ろうとしてきた

おれはすかさず左手でボレスの右の拳をいなす

そしたら左の拳が飛んできたので右手でいなした

それを何度も繰り返した

息の合った組手のようにお互い拳の応酬


ボレスは右→左

おれは左→右と


お互いに攻撃し合う

なお、おれはいなし続けてるから攻撃という攻撃ではないがそんなやり取りが30 分くらい続いた


ボレスとのやりとりを楽しんでいたいが仕方ない

すこしスピード上げるか

ボレスとやりとりをしつつそう考えたとき、ボレスはバックステップしておれから離れていった


「どうした?」


おれはそう話しかける


「なんか嫌な感じがした」


そう返ってきた

勘のいい奴


「それ当たりだよ」


おれはそう言いニヤリと笑い脚に気力を送り脚力を爆発させた


すると30mくらい離れてしまった

あ、やり過ぎた

慣れないことするのはダメだね



誤字、脱字、不自然な文章があれば指摘お願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ