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ゴブリンになった人間  作者: 火川蓮
第2章
35/120

Quiet talk人間の街

人間の街の話です

ゴブリンたちの話ではありません

ここは"リューレルの森"から一番近い街セレイア

公爵"ゼレル=フォン=セレイア"が治める領地である

森のと距離は12~15kmほど

三時間あれば着く距離である


この街は国ができた時からあると言われてはいるが国の王都から一番遠い街である


この街ができたのは数千年前まだ森の名前が"リューレンの森"と呼ばれていた頃からあり歴史が長い


リューレンの森は魔獣だけなくトレントやプラントなどの植物系の魔物も多くそれを素材して使えることからこの街ができたとも言われている

当時は森との距離がもっと近かったが領主が世代を重ねるごとに危険と伝達し数百年かけて今の距離にまでになった


リューレンの森は当時は"魔の森"と言われ植物系の魔物たちが森を拡大させようとしていた

街ができて数千年経ってもそれは繰り返されているが今の領主の兵たちによって阻止されている

領主であるゼレルも「兵たちの訓練にちょうどいい」と言って厳命させているのだ


歴代の領主たちは森の侵食を抑えながら街の建設してきた

だから屈強な兵がこの街には多い

建設するには"地面を焼く"と行程を踏む

でなければあっという間に植物の魔物に侵食され建設どころではないからだ

魔法使いも多く存在する

また"土魔法"を上手く使えば地面の中の雑草や種なども抜き取ることができる為この街では重宝される

雷魔法も地面を"焼く"ことができる為、この街にはわりといるが"火魔法や土魔法"と違い、地面そのものを壊してしまう為加減が難しい魔法だ

"音と光"がうるさいので迷惑だったりもする

"火魔法"も加減を間違えると"地面が溶けて硝子状に穴があく"為、一長一短だったりする


歴史が長い街なのでそれなりに広い

森から一番離れているところに貴族たちの街があり、その下に平民の街があり平民と貴族街の間に冒険者ギルド"セレイア支店"があるのだ

このセレイア支店はかなり広い

入り口と受付の広間だけで10畳あり支店はもっと広い

支店は2階立てであり受付や解体に携わらない職員は2階で主な仕事をしている


この支店には職員が多くいる

警戒を怠り植物属性の魔物や魔虫などにやられて冒険者として活動できなくなった元冒険者もいたりする


冒険者は簡単な読み書き計算ができないとやっていけない為、登録するとき軽く検査される

それがこの街の領主の方針だったりもする

この街は戦闘の最前線

だから高ランクの冒険者は公爵からの勧誘を受けるときが多々ある

街を守る為である


引退した高ランクの冒険者も勧誘を受ける

指導の為だ

この街の領主も元高ランク冒険者だ

止む終えない事情があり冒険者を引退し領主となった

だから他の街と違い"冒険者としてのやり方"にこだわってたりするのだ


冒険者は臨機応変に対応しなければならない

魔法使いが魔力切れを起こしたら大変だし剣士などの武器を扱うモノたちが肉体をやられ武器を使えなくなるかもしれない

そういう危機的な状況に対応する為、この街の領主は魔法使いであっても肉体での武術を重要し武術などの肉体を使うモノたちも魔法を使えるように努力させるのだ


"危機的な状況に備えて努力"して身につければ"危機的な状況ではなくなる"ではなくなるのだから


ゼレルは"そう"いう考えの人物なのである

でなければ"リューレルの森"に近いこの街はあっという間に淘汰されてしまうのだから

誤字、脱字、不自然な文章があれば指摘お願いします

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