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ゴブリンになった人間  作者: 火川蓮
第2章
30/124

chapter28ボレスとの会話

すこし生々しい表現があります


不適切な文章はマスキングしてるのでどんな言葉なのかは読者の想像力におまかせします


人間の女性たちが監禁されている部屋を出たおれたちはゴブリンたちがいる広場になってる部屋へ向かった


にしてもいい収穫もあった

この森は"リューレルの森"というらしい

変な森の名前と思ったのが第一印象

街との距離は森を出て三時間くらいのところにあるらしいがおれたちがいる拠点は森を出るまでに5日くらいかかるらしい

拉致にあった彼女たちは依頼に夢中になってしまって森に迷いこいつら(ボレス一行)に襲われて何日も●されながらここに着いたらしい


着いたのは夜でそこから数日昼夜問わずずっとやれっぱなしだったらしい

聞いててなんとも言えない話だなぁ

魔法を使おうにも詠唱をしないといけなくてその隙を作れず集中もさせてもらえず何度も何度も...


正直、聞いてて反応に困った

言ってる本人じょせいは言葉を出す度に顔が蕩けていってたし

いたたまれなくなった


にしても、魔力を消費すれば名付けができるのは朗報だった

呼び方に困ってたんだよねぇ

お前とかきみとかあんたとかそういう感じでしか呼べなかったしおれ今は魔力が回復するまでは魔法使えないけど

そうなことを考えていたら


「そうだ

リュディア... さん

どうしておれらと戦った時魔法使わなかった... んです?

おま... あなたなら出来たでしょ?」



ボレスと名付けたボスホブゴブリンがそんなことを言ってきた


「あーそのことか

そんなことしてもつまらないからだよ」


おれはそう返した


「つまらない... とは?」


ボレスはよくわかってないみたいだな


「ボレス... あんた魔法使えないだろ?」


「はい

使え... ませんね」


「それなのに魔法を使って勝っても因縁付けられてめんどくさいんだよ

ボレスはどう思う?

自分が使えない"モノ"を使って勝たれたら?」


「ムカつき... ますね」


「そういうこと

そもそも、勝負というは相手と自分が"同じ土俵"にいて成立するものであって別々の土俵にいたら成立しないんだよ」


おれたちは広場に戻る間そんな会話をした


「あ、そうそう

ケンカならいつでも買うからかかってこいよ

まだあんたら、納得できてないんだろ?」


「わかってましたか」


「そりゃね

声と雰囲気と態度でわかるよ

気が済むまで付き合ってあげるよ」


「そう... ですか

わかり... ました」


「それとあの人間かのじょたちだけど連れてきたのはあんたらなんだから責任もって世話しろよ

それから●の捌け口にするなよ

見張りの二人にも伝えておくように

本人かのじょらが望むなら別だけど」


「わかり... ました」


そんな話をしていたら広場に着き

ゴブリンたちが揃っていた

誤字、脱字、不自然な文章があったら指摘お願いします

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