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ゴブリンになった人間  作者: 火川蓮
第2章
29/124

chapter27人間の女性たちとの対話その1

生々しい表現があるので気分が悪くなるかもしれないです

苦手な人はこの話をすっ飛ばしてください


不適切な文章はマスキングしてるのでどんな言葉なのかは読者の想像力におまかせします

■■■■


side人間の女性たち


「ギギギ(君たち、ちょっといいかな?)」


ホブゴブリンたちに駆け寄った人間の女性たちは驚きのあまり目を見開いた

一人のホブゴブリンが言葉をかけてきたのだ


ここに監禁されホブゴブリンたちに食い物にされ数週間、ゴブリンたちが話してる感じはあっただが理解ができなかった

服を脱がされ無理やり●され何度も妊娠と出産を繰り返す内に快楽が上回り抵抗する気がなくなっていった

食事は用意してくれてはいたがとても食事とは思えない食事だった

けど生肉くらいなら火魔法で焼けばなんとかなった

それくらいの魔法なら許してくれた


彼女たちはここから出るのを諦めていた

仮にここを逃げ出したとしても自分たちが元の生活に戻れるとも思っていなかった

最初ゴブリンたちは自分じょせいたちの心を折る為か何日も●され続けた

抵抗しようにも力は及ばず魔法を使おうとしても詠唱が終わる前に攻撃され詠唱できず魔法での攻撃ができなかった

次第に抵抗という抵抗をしなくなっていった

だって大人しくしてれば気持ちことさせてくれるから殴られることもひどいことされることもない


次第に人間の女性も増えた

最初は三人だった

その後にまた三人増えた

その後に四人増えたのだ


彼女たちはみんな妊娠している

お腹が大きくないのは着床して間のないからだ

それでも数日以内にはお腹が大きくなるだろう

自分たちがそうだったから

そんな風に考えていたり監禁されている女性たちと話していたら新たなホブゴブリンが現れた


また自分たちを食い物にするのかと思って色仕掛けをしても反応は薄い

いや、反応はしてはいる

とてもウブな反応を


そんな中、一人のホブゴブリンが話しかけてきたのだ

言葉は他のホブゴブリンたちと同じ「ギギギ」だがなにを言ってるのかは理解できた

だから話しかけてきたホブゴブリンに色仕掛けをした女性がそのホブゴブリンに話しかける


「あなた会話ができるの?」


そう言葉を投げるもそのホブゴブリンは不思議そうな顔をして首を横に振った

そして少し考えた素振りをした後


「ギギギ?(声にに魔力を乗せられるか?)」


「魔力?」


「ギギギ(これは闇魔法のひとつテルという魔法だ)」


「そう...なのね」


女性はさっそく声に魔力を込めてみた


「伝わってるかしら?」


するとホブゴブリンは頷いた


「他の子たちも会話できるの?」


女性は聞くが...


ホブゴブリンは女性じふんたちを●していたホブゴブリンたちをみて首を横に振った


女性は「そう...」と呟いた


ホブゴブリンは色々と聞いてきた

この森のこと、人間の街のこと、女性じふんたちのこと、これからのことを

女性はこれからのことは「時間が欲しい」と言ってそのことは保留となった


言い方からそのホブゴブリンは女性じふんたちに気を配ってくれてることがわかった

そのことがその女性にとってとても嬉しかった


数週間とはいえ、毎日毎日●される日々、快楽に溺れ自分が自分でなくなっていくのを感じていた

それがすごく怖かった

抵抗すれば殴られ●されるのが激しくなった

ホブゴブリンたちは一人じょせいを集団で●してきたのだ

そんな希望見えないと思ってた矢先現れた希望

自ら命を絶とうとした女性もいたが見張りのホブゴブリンに邪魔され●されていた


そんな闇の中に刺す一筋の光

現れたホブゴブリンはそう見えた


「そういえばあなたたち名前はないの?」


「ギギ?、ギギギ(名前?ないよ、なくても意思疎通はできるからね)」


「不便じゃない?」


「ギギギ(不便だよ)」


「そうねぇ

なら私がつけてあげる」


「ギ?(え?)」


「そうねぇ

どんなのがいいかしら?」


「ギギギ(それならこの森の名前をきいて思い付いたのがあるんだけど)」


「どんな名前なの?」


「ギギ(リュディアだ)」


「不思議な名前ね

あなたの名前は"リュディア"よ」


すると女性はカグリと膝を落とすがリュディと名付けられたホブゴブリンに支えられ地面に脚を落とすことはなかった


「あれ?なんで?」


■■■■


sideゴブリン


人間の女性から名前をもらった

すると人間の女性は力が抜けたように地面へと膝を落とそうとした

おれはすかさず女性を支えた

原因はわかっている

おれへの"名付け"だろう

名付けられたときおれの魔力感知が女性から大量の魔力を消費したのを確認した

"魔力を消費"すれば名付けができるのかもしれない

なので実験してみよう


おれはボスホブゴブリンに声をかけた


「ちょっといいか?」


「なんだ?」


ボスホブゴブリンはふてくされながら返事をした

おれは声に魔力を込め


「ボレスの"名前"を与える」


するとおれから大量の魔力が消費されたのを感じた

毎日魔法の練習をしてたおかげで魔力が多くなってのか少しの倦怠感で済んだけど、1日に何度もできることではないなこれ

今日一日開拓という名の整備したのも原因の一端かな?


ボスホブゴブリンことボレスは目を見開いた


「これは!?」


実験は成功みたいだな


「部屋を出よう

これからのことを話したい」


「わかった」


「それときみ」


おれは声に魔力を込め女性に話しかける


「かなりの魔力を消費してるからゆっくり休んでね」


そう言って近くにあった藁布団に女性を寝かせおれたちは部屋を出た



誤字、脱字、不自然な文章があれば指摘お願いします

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