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日常的な会話
初めて！ハクです！この物語は僕はがこうなればいいな〜って思ったことを実現した物語です。これからできるだけ投稿するつもりなんでよろしくお願いします！！
僕は覇九、神制覇九ごく普通の中学3年生だ。だが普通の日常の中日常ににないことが起こることをこの時の僕は知らなかった。
「おはよう♪覇九」
喋りかけてきたのは幼馴染の星天叶仄乃、叶仄乃とは昔からいっしょに学校に通っている。
「おはよ」
僕は普通に挨拶し返す。
「なあ1時間目何だったっけ？」話す話題が思いつかなかったのでとりあえず時間割を聞いてみる
「うーんと確か技術だったと思うよ？」
少し悩んで答える叶仄乃
「げっ、まじかよ1時間目からか…」
技術は皆から嫌われている先生でよく生徒を馬鹿にして笑いを取ろうとする先生だ。
「ほんとやだよねあの先生」
そう答える叶仄乃
この後起こることも知らずに日常的な会話をする僕達だった…
会話文のカッコを『』から「」これに変更しました
