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株式会社 Ana  作者: ライモン
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プロローグ

 早朝、目を覚ました俺は股間に手をのばして触診する。

 どうやらもう一人の自分は応答なし。

「はぁ~、今日もダメかぁ。」

 いつも通りにため息をこぼした後、ベットから体を起こして料理しにキッチンへ向かう。今日の朝食は、納豆ご飯、豆腐を入れた味噌汁、ニラ玉だ。

 無論、精力がつく食べ物だが俺自身の息子は反応してくれない。朝食後はシャワーを浴びて髪を乾かしてからスーツに着替える。準備が出来次第、会社に出勤する。

 会社は徒歩で20分の所にある場所だ。

 

 会社に向かう間に自己紹介をしよう。俺の名前は池田薫 29歳 独身だ。現在俺が所属している会社は株式会社 Ana 通称Ana。

 何をしている会社かというとアダルトグッズの開発、販売などをしている。現在所属している部署はアナル開発部である。なぜAnaに勤めているかというと俺は...EDだからだ!。

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