中二病コンビニへいく
「ふはははは!」
開始早々馬鹿みたいな笑い方をし
ているのはこの物語?の主人公(い
い名前募集中)だ。
「タイトル通りコンビニへ・・・
私はキタ───O(≧∇≦)O
────」
主人公はメタな発言をコンビニの
前でして、みんなに白い目で見ら
れている。
「さぁ、お目当てのものを探し出
そうじゃないか!」
そういいながら主人公はコンビニ
の中へ入って行った。
「ふむ」
主人公はいま雑誌コーナーの前に
いる。
「ジャ○プだな!男はやっぱりジ
ャ○プだな!俺の真の力を持って
してもジャ○プにはかなわない
な!読者のみんなもそう思うだ
ろ!そうだろそうだろ!まず(ry」
主人公のメタ的ジャ○プ解説はめ
んどくさいのでパスで!
「飛ばすなー!」
聞こえない、聞こえない。
「ふむ、では真の目的でも果たす
か・・・おい!そこの店員(奴隷)お
でんをよこせ!」
主人公は店員に怒鳴りつけている
「何にしますか?(こいつなんだよ
まじで。)」
そんなことを思っている店員、し
かし顔には出していない
「卵と大根だ。それぐらいわかれ
ばかが!」
「かしこまりました(うわー、何か
すごい客がきたな。うざい)」
しかしか(ry
「XXX円になります」
「フッ、ありがたくもらうんだな
この店員(奴隷)が!」
「お釣りとレシートのお返しにな
ります(うわー、また店員(奴隷)っ
ていったよこいつ。きも!)」
しか(ry
「フッ、また来てやろう。」
「またのお越しお待ちしておりま
す(一生くんな。ばかが!)
(ry
主人公はコンビニから出ていき、
コンビニが静かになった。
めでたし、めでたし。
「おい!そこの不良どこに目
をつけて歩いている!俺の邪気眼
で[読ませない]してやるぞおぃ!」
・・・め、めでたし?