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聖戦士コウタの物語
第十五章:裏切りと内政チート ~王国の再建とメスブタの誕生~
1. 王女の逆鱗
五種の神器を揃えたコウタは、
ハルジオン王城の広間に戻り、
奴隷市場から解放した元奴隷たちを前に、
内政チートの計画を立てていた。
その傍らで、
ハルボウとユリナは早速対立していた。
ユリナ
「あの男の存在自体が、
私にとって最大の屈辱だ。
よりにもよって、
あんな汚れたスウェットを脱いだ後のシャツを神器だと……。
しかも、
あのブカブカのGパンは、
一体どこが伝説だというのだ。
我がエルフの王国の秘宝の爪の垢にも劣る!」
ユリナは、
自身の誇り高き過去と現在の屈辱的な状況が、
コウタの醜悪な神器によって嘲笑されているように感じ、
激しい侮蔑の言葉を吐き出した。
その言葉を聞いた瞬間、
ハルボウの瞳の色が変わった。
彼女にとって、
チェックのシャツ、
Gパン、
そしてリュックは、
亡き家族と騎士たちが命を懸けて守り抜いた、
ハルジオン王国の全てであった。
それを「汚い」「ブカブカ」と侮辱されたことは、
国の尊厳を蹂躙されることと同義だった。
ハルボウ
「……ユリナ。
今、このハルジオン王国の宝を、
『汚い』と言ったな。」
ハルボウの小さな身体から、
玉座の間を震わせるほどの激しい怒りが噴き出した。
ハルボウ
「アタイの父、母、騎士団の全てが、
あの神器を守るために、
身を挺して死んでいったんだ!
それをお前のような助けられただけの奴隷が、
何を偉そうに!
この恩知らずのメスガキめ!」
ハルボウは、
聖戦士コウタのどちゃくそイケメンな姿に惚れ込んでいるため、
彼に嫌われることは絶対に避けたい。
彼女はコウタが内政チートに夢中になっている隙を突き、
秘密裏にユリナを玉座の間の裏手へと引きずり込んだ。
2. コウタに内緒の調教
コウタとゴブリン助が、
内政チートで王国の基盤を固める間、
王城の誰も立ち入らない塔の奥で、
ハルボウによる秘密の調教(折檻)が始まった。
ハルボウの怒りは、
王国のプライドとコウタへの独占欲に裏打ちされた、
本物の暴威だった。
ユリナの「高潔なエルフの王女」としての精神とプライドは、
神器への侮辱と、
屈辱的な調教によって、
徹底的に打ち砕かれた。
「アタイが王女だ!
お前はアタイに拾われたメスブタに過ぎない!
神器に感謝しろ!」
ユリナは、
魔王軍の奴隷市場よりも、
ハルボウの底知れない狂気に打ちのめされた。
そして数時間後、
誇り高かったエルフの王女の眼差しは消え失せ、
完全に服従と屈辱の色に染まっていた。
3. 聖戦士コウタの「内政チート」
一方、コウタは、
玉座の間で五種の神器の力をフル活用し、
王国の再建という最高のロールプレイに没頭していた。
コウタ
「デュフフフフ!
ゴブリン助!
リュックの『無限収納チート』で、
奴隷市場から回収した金目のもの(約50万ギル)を
一気に吐き出すでござるよ!
まずは資金調達でござる!」
ゴブリン助
「クギャ!(了解!)」
コウタはビン底メガネの『超・鑑定チート』で、
解放した元奴隷たちの隠れた才能を瞬時に解析し、
適材適所に配置した。
・元奴隷の凄腕の鍛冶師(鑑定チート:Lv.95)を
即座に兵器開発局長に任命。
・元奴隷の熟練の農夫(鑑定チート:Lv.88)を
食料生産責任者に任命。
コウタ
「デュフフ!
『超・鑑定チート』で、
全ての『隠しステータス』が丸見えでござるよ!
これぞ、内政チートの醍醐味でござる!」
コウタは、
汚いリュックから大量の資源を取り出し、
汚い竹刀で設計図を地面に描き、
僅か数時間で王都の機能回復を80%以上進めた。
その時、
玉座の間にハルボウとユリナが戻ってきた。
コウタは、
ユリナの様子が完全に変わっていることに、
全く気づかなかった。
コウタ
「デュフフ。
お、戻りでござるか。
ユリナ殿(仮)。
貴殿は、
今日から拙者の身の回りの世話役でござる。
この『究極の聖戦士』の世話をできることに、
感謝するでござるよ!」
ユリナ
「(目を伏せ、震える声で)
……は、はい……
ご主人様……
わ、私は……
従順なメスブタとして……
貴方様と……
ハルボウ様に……
お仕えいたします……」
ユリナは、
心はハルボウに折られ、
肉体はコウタに服従を強いられ、
高潔なエルフの王女という過去を捨てて、
新しい役割を受け入れた。
コウタは、
ユリナの「ご主人様」という言葉に、
「テンプレート奴隷キャラ」の最終的なデレだと満足し、
内政チートの再開に取り掛かった。
コウタの最強のチートは、
彼の『鈍感チート』と『中二病』の前には、
全く役に立たないのだった。
第十六章:領土拡大チートと聖戦士の真の姿
1. 領土拡大戦争の開始
ハルジオン王城で内政チートを完了させたコウタは、
ゴブリン助、
ハルボウ、
そして「従順なメスブタ」となったユリナを連れ、
領土拡大の聖戦へと乗り出した。
コウタの目標は、
魔王軍に奪われた旧ハルジオン領を次々と解放することだった。
コウタの「強靱無敵最強」の力は、
もはや戦争の概念を覆していた。
コウタ
「デュフフ。
ユリナ殿(仮)、
『超・鑑定チート』によると、
この先の魔族の要塞の『防御の弱点』は、
『背面の隠し扉』でござる!
拙者の『規格外身体チート』で、
一瞬でそこまで突っ切るでござるよ!」
ユリナ
「(目を伏せて)
は、はい、ご主人様。
その不潔なチェックシャツは、
確かに防御結界のようです……」
ユリナは口では服従を示しながらも、
心の中で「不潔なチェックシャツ」という言葉を使わざるを得なかった。
しかし、
その内面は既に変わり始めていた。
コウタは、
異臭の竹刀を構えると、
時速300キロを超えるスピードで魔族の要塞へと突入し、
わずか数分で指揮官を討伐し、
要塞を制圧した。
彼の戦闘は、
戦争ではなく、
チートによる一方的な蹂躙だった。
2. 見た目を罵る者は許さない
コウタ一行は、
要塞の地下に囚われていた大量の奴隷たちを解放した。
彼らはボロボロになりながらも、
自分たちを救った英雄の姿に感涙した。
解放された奴隷A
「ああ、我々の救世主様!
ありがとうございます!
しかし……(コウタのスウェットとチェックシャツの姿を見て)
……その格好は、一体……」
解放された奴隷B
「まるで……不潔なオタクではないか……。
本当に、この方が魔族を倒したのか……?」
解放されたばかりの奴隷たちが、
コウタの「汚い見た目」に困惑と侮蔑の視線を向けた、
その瞬間だった。
ハルボウ
「黙りなさい、この恩知らずども!」
ハルボウは、
小さな体躯からは想像もできないほどの激しい怒りを爆発させた。
彼女の顔は紅潮し、
その目には王族の威厳とコウタへの絶対的な忠誠が宿っていた。
ハルボウ
「お前たち!
このお方が、
たった一人で魔王軍の四天王とこの要塞を潰した、
聖戦士コウタしゃまだぞ!
その神々しい神器を、
汚いなどとよく言えたな!」
ハルボウは、
王女の権威と怒りの形相で奴隷たちを恫喝した。
ハルボウ
「いいか!
コウタしゃまの神々しいお姿を、
汚いなどと二度と言うな!
言うなら、
アタイの剣で口を縫い付けてやる!
お前たちは、
最強の聖戦士に命を救われたのだ!
感謝と服従の言葉だけを吐け!」
奴隷たちはハルボウの狂気に満ちた眼に恐れをなし、
平伏した。
ハルボウにとって、
コウタの「見た目」を侮辱されることは、
自分の魂を侮辱されることだった。
3. ユリナの後悔とゴブスケの決意
その様子を静かに見ていたユリナは、
心の中で激しい後悔の念に襲われていた。
ユリナ(内心)
(ああ……アタイは、なんて愚かだったのだろう!
私はこの方を「汚いブタ男」と罵り、
「不潔な神器」と嘲笑した。
だが、この方は私を奴隷の境遇から解放し、
虐げられた人々を救うという高潔な行為を、
何の躊躇もなく行っている……!)
ユリナの目には、
どちゃくそイケメンのコウタの姿と、
人々を救う英雄の姿が、
彼女自身の傲慢なプライドと罵倒の言葉と激しく対比された。
ユリナ(内心)
(この方の「汚い」見た目も、
「中二病」じみた言動も、
全ては「真の英雄」が持つ「異質な輝き」だったのだ……。
私は、
その真実を見抜けず、
傲慢な侮辱でしか返せなかった……!
私は……ご主人様に、
メスブタ以下の存在だ……!)
ユリナは、
心底からの後悔により、
コウタへの従順さと服従心を、
ハルボウに折檻された時以上に深めていった。
一方、
ゴブリン助は、
魔王軍支配下の領土に入り、
ゴブリンである自分の姿が聖戦士の仲間にいることで、
人々に動揺と誤解を与えていることに気づいていた。
ゴブリン助
(クギャ……(私がいると、ご主人様の聖戦に差し障る……))
ゴブリン助は、
コウタの『リュックの無限収納チート』を使って、
市場から密かに調達した黒い全身ローブと、
顔全体を覆う仮面を身につけた。
コウタ
「おや、ゴブリン助。
その格好は、
まるで『謎の強力な魔導士』でござるな!
デュフフ!
なかなかいいロールプレイでござるよ!」
ゴブリン助
(クギャ!(これで、私は「ゴブリン」ではなく、
「謎の黒ローブの従者」でござる!))
こうして、
強靱無敵最強の聖戦士コウタは、
狂信的な王女ハルボウ、
心底から後悔する元奴隷ユリナ、
そして黒ローブの謎の従者ゴブリン助という、
奇妙で完璧なパーティーと共に、
魔王軍の領土を次々と解放していった。
聖戦士コウタの物語
第十七章:姫騎士ハルボウの覚醒と「神器宣戦布告」
1. 王女による「神器宣戦布告」
コウタが解放した次の町。
多くの民衆と元奴隷たちが集まる広場で、
ハルボウは汚れたドレスに身を包みながらも、
ハルジオン王国最後の王女として高台に立った。
彼女の隣には、
ビン底メガネを光らせる聖戦士コウタ、
黒ローブのゴブリン助、
そして従順なユリナが控えている。
ハルボウ
「静粛に!
私は、ハルジオン王国最後の王女、ハルボウである!」
ハルボウの小さな声は、
しかし、
広場に集まった民衆の心を震わせた。
彼女の眼差しには、
もはや絶望はなく、
燃えるような決意が宿っていた。
ハルボウ
「この王国は、
魔王軍によって一度は滅びた!
だが、聖戦士コウタしゃまによって、
今、再興の時を迎えた!」
ハルボウは、
チェックのシャツにGパンという姿のコウタを指差した。
ハルボウ
「お前たちに、
この王国の歴史と真実を伝える!」
ハルボウは、
涙を流しながらも、
誇り高く宣言した。
ハルボウ
「コウタしゃまが身につけておられるチェックのシャツ、
Gパン、
そして背負われたリュックこそ、
ハルジオン王国が数千年にわたり、
命を懸けて魔王軍から守り抜いた、
『王国の三種の神器』である!」
民衆はざわめいた。
神器が汚いチェックシャツやブカブカのGパンであるという事実に、
驚愕と困惑が広がった。
ハルボウ
「そして、
この神器をあざ笑ったり、
汚いと罵ったりすることは――
ハルジオン王国への宣戦布告と見なす!
もし、この神器の神々しさを疑う者がいれば、
アタイがハルジオン王国の騎士として、
その不敬を討ち滅ぼす!」
ハルボウは、
その言葉を公式な「お触れ」として領内に布告して回った。
これ以降、
コウタの「五種の神器」は、
ハルジオン王国の絶対的なシンボルとなった。
2. 怒りと悲しみの姫騎士覚醒
ハルボウのこの狂信的な行動の裏には、
深い悲しみと激しい怒りがあった。
ユリナの神器への侮辱と、
王国民が命を懸けて守ったものが嘲笑される現実が、
彼女の心を戦士へと変貌させた。
ハルボウ(内心)
(もう、誰も死なせない!
コウタしゃまの神器を馬鹿にする者は、
国を滅ぼそうとする魔王軍と同じだ!
守ると決めたものは、
アタイ自身の手で守り抜く!)
ハルボウの強い決意と、
積み重なった怒りと悲しみの感情が、
彼女を精神的に大きく成長させた。
彼女は、
王族の血に流れる騎士の魂を呼び覚まし、
剣技と戦略を学び始めた。
その姿は、
もう単なるメスガキ王女ではない。
傷だらけのドレスの下に、
強固な意志と戦闘者の覚悟を宿した
「姫騎士」へと変わりつつあった。
姫騎士ハルボウは、
汚れた神器を身につけた英雄を守り抜き、
滅びた祖国の誇りを再建するために、
自らの手で武器を取る道を選んだのだった。
3. ユリナの新たな役割
その隣で、
ユリナはハルボウの狂信的な威厳と、
コウタの黙して語らぬ英雄性を見て、
新たな服従を見出していた。
ユリナ(内心)
(このお方は、
汚い神器で世界を救い、
ハルボウ様は狂気の愛でそれを守る。
私はその異常な世界観の中で、
最も低くあるべき存在……。
私の役割は、
この神聖にして不可解な一行の雑用だ……。)
ユリナは、
もはやコウタの容姿や言動に反発することはなかった。
彼女は、
自身をコウタの「メスブタ奴隷」として受け入れ、
その能力(エルフ王女としての高潔な知識と知性)を、
コウタの旅の裏方として献身的に捧げ始めた。
コウタの「領土拡大戦争」は、
五大チートと狂信的な姫騎士、
そして従順な元奴隷という最強の仲間を得て、
ますます勢いを増していった。
聖戦士コウタの物語
第十八章:奴隷紋デリートと真のメスブタ
1. 忘れていたチート行為
ハルジオン王国の再建と領土拡大の準備を進める中、
コウタはふと、
玉座の間に連れ戻したユリナの姿を見た。
チェックのシャツにGパンという最強装備を得たことで、
彼の『超・鑑定チート』の機能が、
さらに細部にまで及んでいた。
コウタ
「デュフフ。
そういえば、ユリナ殿(仮)。
貴殿の体に刻まれた『呪い』の解除を、
すっかり忘れていたでござるよ!」
コウタは、
指ぬきグローブをはめた手をユリナの額にかざした。
コウタ
「『超・鑑定!』……
フム。
やはりでござるな。
奴隷紋、
奴隷契約の呪い、
そして……淫紋!
三つ巴の屈辱呪いセットでござるか!」
ユリナの顔は赤く染まった。
エルフの王女としての最後の恥じらいが、
この汚い男に体中の屈辱を晒されるという事実に反応していた。
コウタ
「デュフフフ!
テンプレート呪い解除しなきゃだったわ!
これぞ『聖戦士』の『ロールプレイ』でござるよ!
しかも……淫紋だって!?
淫紋ってエロゲか!
エロゲなのか!
デュフフフフフフ!」
コウタは、
まるでゲームの隠し要素を見つけたかのように歓喜の声を上げた。
彼のビン底メガネの光が強まり、
『超・鑑定チート』が、
ユリナの肉体に刻まれた全ての呪いと紋様をデータとして認識し、
即座に書き換えるという究極のチート行為を実行した。
コウタの指先から放たれた五種の神器の魔力は、
ユリナの皮膚に刻まれた屈辱の印を、
光の粒子へと変えて消滅させた。
ユリナの肉体は、
完全に自由な状態へと戻った。
2. 自由と服従の境界線
コウタ
「デュフフ。
これで、
貴殿の肉体と精神の呪いは、
全てデリートされたでござるよ!」
コウタは異臭の竹刀を肩に担ぎ、
玉座を見据えたまま、
ユリナに告げた。
コウタ
「ユリナ殿(仮)。
貴殿はもう、
誰の奴隷でもない。
後は自由にするでござるぞ。
貴殿の行きたいところへ行くが良いでござる!」
ハルボウは、
コウタに嫌われることを恐れ、
静かに息を飲んだ。
彼女は、
ユリナがこのまま逃げ出したらどうしようと、
内心ヒヤヒヤしていた。
しかし、
ユリナの心は、
自由という概念を既に超えていた。
(自由?
私は自由を求めていた……。
しかし、この方が、
私の肉体に刻まれた最大の屈辱を、
まるでゲームのバグのように簡単に消し去った……!)
ユリナは、
コウタの圧倒的な力と、
人々を救済するその高潔な行いを、
ハルボウの狂信的な折檻を通して、
何度も何度も反芻してきた。
彼女のエルフ王女としての知性と誇りは、
この男がこの世界に存在する全ての法則を超越した絶対君主であることを、
既に論理的に理解していた。
自由とは、
「コウタの支配下にいない状態」を意味する。
しかし、
コウタの支配下にいることこそが、
最も安心でき、
最も正しい状態であると、
ユリナの献身的な心は結論付けていたのだ。
3. 真のメスブタ、ユリナの完成
ユリナは、
解放されたはずのその場に、
自らの意志で膝をついた。
彼女の瞳には、
かつての傲慢な輝きはなく、
ただコウタへの絶対的な従属の光が宿っていた。
ユリナ
「ご、ご主人様……
(涙を流しながら)
……わ、私は、
自由など望みません……!
私の体と心に刻まれた屈辱の呪いを、
ご主人様は一瞬で消し去った……!
その圧倒的な力と、
高潔な救済の御心……!」
ユリナは、
地面に頭を深く下げた。
ユリナ
「私は、愚かでした。
貴方の神々しい神器を侮辱し、
その御姿を汚いなどと罵った……!
私は、その罪を償うため、
そしてその御心に永遠に仕えるため……」
彼女は、
心の底から、
そして自身の知性が導き出した最高の結論として、
その言葉を吐き出した。
ユリナ
「私は、
ご主人様の『メスブタ奴隷』でございます。
この身を、
自由意志で、
貴方に捧げます。
どうぞ、
最強の聖戦士の御足の下に、
永遠の屈辱と奉仕をお命じくださいませ……!」
ユリナの献身と知性は、
ハルボウの折檻を経て、
「不本意な奴隷」から
「心の底から服従を望む真のメスブタ」という、
一段階上のステージへと引き上げられた。
コウタ
「デュフフフフ!
自由を拒否して、
自ら奴隷になるとは!
なんという最高のロールプレイでござるか!
よろしい!
ユリナ殿(仮)!
拙者の『聖戦士コウタの冒険(第二章)』は、
最高の仲間を得て、
さらに加速するでござるよ!」
コウタはユリナの真の変化に気づくことなく、
自身のチート能力の成果に満足し、
ユリナを真の「メスブタ奴隷」として、
再びパーティーに加えたのだった。




