表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
339/1866

やっぱり泊まるのか

それにしても凄いな、この貯蔵庫。「ワインカーヴ」っつうのか。ここにあるのだけでも二百銘柄だと。

赤とか白とかだけじゃなくて、巨峰とかデラウェアとか、ブルーベリーのワインまで。和食と合うワインとか、一升瓶入りとか…。

工場見学できないのはしょうがないにしても、目の前のこれが飲めないっつーのは…、なぁ。はぁ。

と思って、近くの宿泊施設…、あるし。三千円くらいで泊まれる旅館も…。電話してみたら空き室もあった。で、一回旅館でチェックインを済ませて、車を置いて、戻ってきて試飲を楽しむことにした。生ハーブは旅館の冷蔵庫の中ねー。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ