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いよいよ煮しめてく

絹莢は黒豆とは…似ても似つかないしな。

だからどうってこともないけど。

あ、端っこ切り過ぎた。もったいな。集中しろよ、オレ!

んでもこれで終わり。

ちなみに絹さやは天に向かって伸びる竹の葉をなぞらえているんだとか。

さ、煮しめていくか。えーと…、あ、オレ、鶏肉に次いで手綱蒟蒻作って煮始めてたのに、またさらに手綱蒟蒻作っちまってたのか。あ、しかも最初の湯がいてないな。ま、いっか。どーせこれに加えてくんだから、湯がいた蒟蒻も入れちまえ。

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