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ゆでる、いろいろ

う~んと、なになに、「湯がく」っていうのは、沸騰した水に材料を入れてしんなりさせることか。短時間でサッと茹でることだったり、熱湯にしばらく漬けておくことでもあると。主な目的は野菜の腰を折ることと。ほお。

ちなみに…、なんか一杯書いてあるけど、「煮る」は調味液でしっかり中まで火を通す、「茹でる」はお水かお湯で、しっかり中まで火を通す。パスタなど芯まで火を通すのは「茹でる」か。

「湯通し」ってーのは、お湯にくぐらせてすぐに取り出すとか、お湯をかけるだけのこともあると。これは肉や魚などの臭みや油気を抜くためと。同じ意味で「湯引き」とか「湯洗い」ともいうって、言われても聞いたことねーな。

「茹でこぼす」は、材料を入れたお湯を一度沸騰させてその茹で汁を捨てることで、「煮こぼす」もほぼ同じこと。この「ほぼ同じ」は胡散臭いけど今は気にしない。

「煮切る」ってーのは、沸騰させて、アルコール分などの雑味を蒸発させること、か。

で、「煮詰める」は煮汁が三分の一くらいになるまで煮続けること。

「煮染める」は、煮汁をほぼ全部材料に移して、煮汁を残さないこと。

「炊く」は、お米などの穀物を水で加熱して食べられるようにすること、か。

う~ん、一遍に全部は覚えれねーな。

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