3話 女神降臨(メアリー)
短めです
「え、、学園ですか?私が??」
私は早速ソフィアに話をした。
「ええ。私、学園に通おうと思うのだけど一緒に通わない?」
もちろん強制じゃないわ。と。
私が父様にあんな無謀な提案をしたのには訳がある。
1つは、言った通り私が不安だから。
もう一つは…
『私は、、、お勉強がしてみたいです!』
前にシェロンとソフィアが話していた。
『ソフィーわぁ、趣味とかないのぉ?』
貴方働きすぎよぉ。とシェロンが言うと
ソフィアは勉強がしてみたいと言った。
『趣味よぉ?ソフィーは勉強が好きなの?』
『私も学校に通っていたことはあるんです。でも母が体を崩して。
もっと難しいことを勉強してみたい。楽しかったので。』
それをたまたま聞いて、私はこの案を思いついたんだ。
それから父様は頑張ってくれたらしく数か月後に転入生として
二人とも入学できることになった。
ソフィアは貴族家に養子に入るのだという。
このことはソフィアからオリヴィア様に相談する手紙を送ってもらった。
オリヴィア様はきっと貴族にいい思い出なんてないはずだから。
でも…
「母は賛成していました。私が行きたいならと。」
「ソフィアは行きたい?」
「はい。学園で勉強したいので。」
こうして決まった私たちの学園デビュー!
それも楽しみなのだが、私にはもっと楽しみなことがある。
「シェロン。お願いね。」
「はぁ~い♪」
「え、?メアリー様?」
さあ!シェロン!ソフィアの美しさをもっと輝かせるのよ!
◆◆◆
「まあ…。何ということかしら。」byメアリー
「ほんとにヤバいですわね。」byナタリー
「シェロンちゃんもびっくりしましたわあ。」byシェロン
そこには、女神がいた。




