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悪役令嬢を救いたかった転生者はゲーム終了後に生まれ落ちる  作者: じゅーんふらわー
1章~生まれ落ちたもの~
12/44

3話 オリヴィア様、会いたい。(メアリー)

短めです

転生した私が前世の記憶を取り戻したのは5歳の時。


ネット小説の中の人達みたいに「大きな事故に遭って」とか「大切な人を助けたくて」

とかじゃない。


なんかこう、、ぬるっと思い出した。

きっかけに心当たりはないけど、急に家族に会いたいって思って


でもあれ?私普通に家族いるよ?って思って 





――――――――


ああ。そういえば。て感じ。

いや、一応ね、あのお約束の鏡見て「嘘やん…これが私?」って言うのはやった。


そっからはオリヴィアちゃんを救ってやるんだ!って意気込んでた。


うちの家はロイヤル家。つまり偉い。きっと何かできるはずって。


でもね、メアリーは引っ込み思案だったみたいで長いこと家から出てなかったんだって。


だから知らなかった。私が五歳の時点で既に…







ゲームが終わってから8年の時が過ぎていたことを。



「え、、、。」

知ったのは記憶を取り戻してから一年後。


6歳になった私は渋る両親を何とか説得して商会を立ち上げた。

オリヴィアを助けるにはきっとお金もコネも必要だから。



そして広い世界を目の当たりにした私には信じられない、

信じたくない情報が次々と舞い込んでくる。






アルバートという名前の王様、

その隣にいるエミリアという名前の王妃様。



ゲーム中に起きているはずの戦争の終結。vs隣国。


ゲーム内では私が知る限り3パターンの勝ち方がある。


①ヒーローたちが力を合わせて勝利する

②エミリアが無双してあっという間に終了する    そして、、、


③オリヴィアが国とヒーローのために敵国の王と相討ちになる




私のいる世界では①パターンで既に終戦していた。

ドヤ顔をしたアルバートの銅像が英雄として、海を見守るように立っている。




オリヴィアはどこ?







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