第七回 敵キャラ
こちらの作品では、敵キャラも結構数がいます。
その分捨てキャラのような敵も多いですが……。
一番乗りで登場したのはダンダ・ンバーラです。
その名の通り腹が…… ちょっと肥え気味な六十代くらいの男性でした。
やたらと喋り圧も強いような、出会うと気まずくなりそうな感じの人。調子よく喋っている時ですら相手するのは面倒臭そうです。
そして、クネル・ジョシー。
この人も男性ですが、服のセンスが少々独特な人で、連載当時この人のファッションショー(?)みたいなお絵描きシリーズがやたらと続いていました。
とても派手な色だったり柄だったり、左右が異なるデザインのものを着ていたりと…… かなり好き放題していましたね。(;'∀')
もう暇潰し会みたいになっていました。
あとは、ラナ。
この子はやや若めの敵キャラで、女の子ですが、固定衣装が独特なデザインでした。
それこそちょっとスクール水着みたいな……。
なんやこれ系の服でした。
そして、ちょくちょく出てくる方言風枠でもあります。
ありがちなやつですね~。
そして、ミスト。
この人は女性なのですが、サイドテールが特徴の効率重視系敵です。
しかし出番はあまりなかったような気も。
そこまで重要なところを担うキャラクターではありません。((きっぱり))
他にもこまごましたのはいますが……その辺はまたいつか!
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ