表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

閃光転移のグレイルガスト

作者:山田二郎
 あらすじ

2章 A あらすじ

 地球奪還作戦から10年、月へと追いやられた人類は今だ母なる星地球を奪還できないでいた。
 独房で目覚めた記憶を無くした男は、自分がなぜここにいるのか分からぬまま、地球と月の者からなる連合とそれに反旗を翻した反抗勢力の戦いに巻き込まれていく。
 記憶を無くした男の選びだした道……それはどこに向かうと言うのだろう。

1章あらすじ
 人類が月に生活拠点を築いて100年、そして地球が『奴ら』に占拠されて30年が経っていた。

 人類が作り出した超高性能AIコンピューター『チェス』による反乱が、
人類をまだ安定とは言えない暗く寒い宇宙、月へと追いやった。

 地球政府は地球を奪還するべく、月政府と協力し地球月連合を設立、同時に、二足歩行搭乗型機動兵器、通称二足の開発を開始する。

 地球を奪還するべく徴兵されるなんの関係もない月の人々。

その中に一人だけ毛色の違う青年が一人いた。

 その青年は何かを睨むように、何かを求めるように二足のコックピットへ
向かうのであった。 
1章 
2
2014/08/17 23:39
3
2014/08/17 23:40
4
2014/08/17 23:42
6AI所持禁止令
2014/08/17 23:48
2014/08/17 23:51
9
2014/08/17 23:57
10 
2014/08/18 00:40
11 現在 月基地 会議室
2014/08/24 23:17
12 食堂
2014/08/24 23:36
13
2014/08/25 00:03
18 医務室
2014/09/04 04:59
28 独房
2014/09/08 02:34
1,5章 希望与えられぬ者達
2章 A 大きい背中
無能の集まり
2015/03/23 01:26
生きる理由
2015/03/24 03:04
目を覚ます戦姫
2015/03/25 02:32
不確かな自由
2015/03/25 23:32
鬼か、蛇か
2015/03/30 23:04
嵐の後に
2015/04/02 22:58
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ