アニメがよかった、、
アニメみたく愛された中学校生活?いや、そんなんないっす。苦手なヤツ回れ右。
遅刻遅刻〜☆ 私の名前は鈴木瑠々。普通の中学生。
只今絶賛遅刻中〜。
瑠々「なんでお母さん早く起こしてくれなかったのよ。」
なんて言いながら食パンくわえて走ってます。
瑠々(この角を超えたら学校ね。)
フラグもたてたし、いっちょ行ってみるかー。
ドーン☆
瑠々「いってて」
モブ「てめぇどこ見て走ってんだ(怒)」
瑠々「アッ、、、、、サーセン」
モブ「チッ」
コツコツ
なーんておきるわけないやん。アホか自分。カスやん。はよ行かんとまじ遅れる。
とうちゃーく
瑠々「フゥー。間に合ったわ。いけないいけない☆」
先生「んなわけあるかい。遅刻にきまっとるやん。」
瑠々「ですよねー。」
黙って教室行くか。
ホームルーム
先生「今日は転校生が来ている。入ってきたまえ。」
はいはい、わかってますよ、どーせキャピキャピな奴だろ。
翔也「紅月 翔也です。よろしく。」
、、、え?嘘やん、イッケメーン。
先生「よろしくしてやってくれ。じゃあ鈴木の横の席な。」
まじかよ。神じゃん。ヒロイン頑張ります。
翔也「よろしくね、鈴木さん。」
瑠々「よろしく♡」
翔也「なんか鈴木さんってあれだね」
何〜可愛ってか。サンキュー♡
翔也「気持ち悪いね☆」
瑠々「ゑ?」
え?え?
瑠々「はぁー(怒)」