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第3話(前編)

ちなみに神様は中性だよ。

ヒロインはべつにいるからね。

ゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥゥ!!!

ゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥゥ!!!


耳をつんざくようなサイレンで

俺は目を覚ました。


秀「うわぁぁぁぁぁ!!!何だ何だ!?」


俺がさらに叫んだので神も目を覚ました。


神様「…う〜ん…ぁ?おはようございます…。」


ゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥゥ!!!

ゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥゥ!!!


なんでこれ鳴り止まねぇんだよ!?

なんのサイレンだこれなんなんだ!?


神はそんなこと気にする様子もなくまだベットの上で眠そうにしている。


ゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥゥ!!!

ゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥゥ!!!


秀「おい神!?この音はなんなんだ!?」


神様「…なにって、目覚ましですよ。」


ゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥゥ!!!

ゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥゥ!!!


…はぇ?目覚まし?この空襲警報が?


秀「…まどろっこしいわ!!!!」


秀が思いっきりツッコんだので

神もやっと眠気が褪めたようだ。


神様「まぁあの世界ではこの音は聞き慣れてないのかもしれませんが、この世界ではこの音は一般的なアラームの音ですよ。」


ゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥゥ!!!

ゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥゥ!!!


秀「…これが!?!!?このバゼル○ウスの鳴き声が!?!!?」


神様「えぇ。」


最っ悪の目覚めだ…


-yadoya check out-


作者「二次創作要素出すのやめてくれ、ハーメルンじゃないんだから消されるバ○ルだのSi○iだの…」


秀「急にメタいからやめろ、だいたいもとからコメント0だし似たようなもんだ」


作者「だとしてもだよ…」










神様「…さて、これからどうします?」


秀「しばらくは採掘だな。鉱石はいくつあっても困らんし。」


少々退屈になるが、これが最善策だろ。


秀「その前に腹減った…」


この世界に来てから何故か飲まず食わずだ。

ていうか前日の昼から水も飲んでないのに

平気な理由がわからん。まだどういう訳か

喉は乾いていない。なんなんだ。


秀「Hey guide。飯屋どこ?」


神様「呼び方かえたんですね」


秀「一応言われたしな。」


『ピコーん!左折40m先です。』


秀「そういえば神は?腹減った?」


神様「どちらかと言うとYES」


秀「じゃあ行くか!」


-Go to mesiya-


秀「ここか。『イタリアン サガ』…まんま現実だな…汗」


しかも外装サイ○リアだし…


作者「やめろって」


-In the mesiya-


なんだかんだで内装もサイ○じゃねぇか…


店員「何名様ですかー?」


秀「2名で」

1話1話が短い理由は

作者の創作脳が1度尽きる度に

休憩すっ飛ばして完成前に

出来てるとこからバンバン

投稿してっちゃうからだヨ。

執筆時間脅威の20分!!!!

次も早いうちに投稿するから許して

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