鉱石についての説明(随時更新)
忙しいせいでまだレートしか書けてないから
気長に待っててね。
あとこのレートは100gあたりの値段だから石系は高めだし鉄系は安めだよ。
『炎属性』
火炎鉱
現在レート 800G
一般的な炎属性鉱石。とはいえ持っても熱くないし空気で発火なんて洒落たことも無い。赤い半透明のきれいな石。
獄炎鉱
現在レート 2,000G
クラスG以上の火炎鉱の呼び方。他属性の鉱石と混ぜると一時的に発熱する。カイロにも少しは使えそう…?
灼炎鉱
現在レート 50,000G
クラスM以上の獄炎鉱がこの呼び方をされる。大きな塊はあまり流通しておらず貴重。ひびや気泡のない綺麗な状態のものは宝石としての価値も。
阿修羅煉鉱
現在レート 4,000,000G
[ネタバレだからもう少し待っててね。]
『炎+光属性』
炎鳳石
現在レート 2,200G
火炎鉱とは別物。とても浅い所に生成される炎属性鉱石で、わずかな太陽光により光属性も有しているレア鉱石。しかしその性質上、ほとんどがクラスD以下の雑鉱なので使用されることは少ない。
天鳳石
現在レート 140,000G
クラスH以上の炎鳳石の通称。実際はレート以上に貴重なエピック鉱石。なかでも上質なものは国王の剣などに使われることも。
鳳凰緋天煌玉
8,000,000
暁色之太陽
1,200,000,000
『雷属性』
紫雷
850
王雷
3,500
帝雷
620,000
天雷之龍玉
6,000,000
『光属性』
光閃
1,300
輝閃
3,000
極閃
700,000
煌神彗玉髄
7,000,000
『氷属性』
青凍
600
蒼凍
3,200
魔凍
500,000
雪原之華晶
6,500,000
『闇属性』
暗黒
900
魔黒
2,400
闇黒
450,000
魔王之銀冠
8,000,000
『換金アイテム的なの』
レジーナクリスタル
10,000
ロイヤルクリスタル
100,000
エンペラードクリスタル
1,000,000
グロウレインクリスタル
10,000,000
鉱石の質を示す「クラス」制度についても説明します。
各属性鉱石にはそれぞれの含有できる属性エネルギーの最大量が決まっています。その最大量の半分、つまり50%の属性エネルギーを含んでいる鉱石を「クラスA」と呼びます。75%だと「クラスB」、82.5%で「クラスC」となっていきます。25%だと「クラスAA」、12.5%で「クラスAAA」とさっきとは逆になっていきます。属性毎に平均の質は違いますし、クラスPなのに安価だったりクラスJなのに物凄い価値があったりします。そしてクラスが上がると呼び名も変わります。例えば火炎鉱はクラスGで獄炎鉱への昇格を果たします。
このページは随時更新され、作者に余裕が出来たら各鉱石の説明も書いていきます。気長に待って下さると嬉しいです!
1話1話は短いが、こまめに投稿できる!これが私の強み!!