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//Lost logos =("Lo_Lo");  作者: ヒタキ
>rest.......//if?.("或る日のロストロゴス");
9/20

>[Dress like a ????]_

!!ATTENTION!! このページは本編とはあまり関係のないオマケ的なものです。


 本編をここまで読んで下さった方は驚かれるかもしれませんが、元々この小説はSFでラブコメやギャグをやってみるのはどうだろうと思って設定を詰めたのがきっかけで始まったものでした。

 この「或る日のロストロゴス」シリーズは一応本編のストーリーに準じておりますが基本的にはギャグ的なシナリオになってますので、シリアスよりな世界観を大事にしたい方は読み飛ばして下さい。

「はっ・・・。」

 外からは薄明かりが差し込んでいる。僕が目を覚ましたのはまだ見慣れぬ天井、桃華に用意してもらった僕の部屋だった。

 サイボーグの体になっても朝の眠気がは相変わらずのようだ。僕は眠い目をこすってベッドから降りる。

「んー。」

 両手を伸ばしてストレッチをした。なんだか昨晩は久々にゆっくり眠れたような気がする。

 僕は部屋の角にある大きな鏡面台の前に立ってみる。そこに映る少女は桃華からの借り物ではあるが女の子らしいスタンダードなパジャマ姿をしていた。

 鏡面台のすぐ隣のクローゼットを開ける。

 僕はボタンシャツとベスト、あとスラックスを取り出して着替えた。

 この体になってからはこの一式が僕のいつもの服だ。

「よし・・・。」

 僕は部屋を出て一階のダイニングへ向かう。

 階段を降りてダイニングの扉を開けると桃華は朝食の用意をしていたようだ。エプロン姿がよく似合っている。

「おはよう。」

 そう言うと桃華は二人分の朝食をテーブルに置いた。

「おはよう。」

 盆に乗せられていたのはフレンチトーストとベーコンサラダ、完璧な盛り付けでお店に出せそうなレベルだった。

 僕はトーストを一口頬張る。桃華が作ったフレンチトーストは僕が大好きだったカフェのトーストそっくりの味がした。

 文武両道、いやそれ以上。本当に桃華はなんでもこなせる才女だ。

 テーブルには桃華が読んでいたのだろうか、小説が置かれている。

タイトルは「//Lost Logos=["lo_lo];」SF小説のようだ。


 僕たちは食事をした後片付けを済ませると桃華はテレビの電源を入れた。

 テレビではサメをチェーンソーでなぎ倒すコメディドラマが放送されていた。

「今日の予定は?」

「今日は診療所は定休よ。ゆっくりしましょうよ。」

 確かに外は雨が降っていて外出しようとは思えなかった。

「ゆっくりするって言ってもなんだか落ち着かないね。」

「まぁ最近は診療所が忙しかったからねー。」

 もちろんそう言う理由でもあるが、まだ今の新しい環境に慣れていないことの方が大きいだろう。

 なんだか自分の家だというのにまるで他人の家に住んでるような感覚が抜けていない。

 桃華は突然パンと手を叩いた。

「あ!そうそう!」

 そう言って桃華は自分の部屋へ行くとガサガサと何か部屋の中を漁り始めた。

 そして戻って来ると、その手には紙袋を持っていた。

「ふっふーん。実は玲音にピッタリな衣装を用意したの!」

「衣装?」

 僕は紙袋を受け取り中身を取り出す。

 ひらひらとしたフリルが際立つカチューシャとエプロン。丈の長いロングスカートが清楚なイメージを引き立てる。

 まごう事なきメイド服だった。

 僕は驚いてメイド服を咄嗟に手放した。

「うわ!いやいやこんなの着れるか!」

「・・・え?・・・着・・・ない?」

 桃華は真顔で固まっている。僕の発言があまりにも予想外だったようだ。

「・・・なんだその反応。」

「・・・こん・・・なに・・・可愛い・・・のに?」

「いやいやむしろ可愛い服の方がNGだよ!」

 桃華は僕の言葉を遮るように僕の額に人差し指を突き立てた。

「?」

 桃華の表情が急に真面目な雰囲気になる。

「いい?玲音。言っておくけどあなたの外見はどこからどう見ても女の子。あなたが男っぽい格好をすれば周りからはたちまち男装趣味だの男の娘だのってあらぬ疑いをかけられる羽目になるのよ。」

「う、確かに・・・。」

 そうかもしれない。外見だけで言えば男の格好をする方が不自然なのかもしれない。

「よく考えて、玲音。あなたは一体何処からどこまでがあなたなの?性別や外見が変わってもあなたがあなたでいなければならない理由は?少なくとも今は見た目だけであなたがあなたである事を認識できる人は私以外にはいないはずよ。そこまでして自分にこだわる理由はなんなの?」

 そうだ。かつての僕という存在は周りからすればもう消えたも同然だ。中身の行方はどうであれ僕と同じ顔、同じ声、そして同じ性別と名前の人間は存在しないのだ。

 じゃあ今の僕は一体何者なんだ?

 桃華はメイド服を両手で丁寧に持ち上げた。

「かつてのあなたがどうであれ、今のあなたはただの玲音。それでしかないの。そしてこれを着ればあなたの全てが完成する。」

 そのままメイド服を僕に突き出す。

「僕は・・・玲音?」

 僕は突き出されたメイド服へと手を伸ばした。僕が一体何者なのか、その問いはこれを着ることによって答えが導き出されるのだろうか。


 ・・・ん?


 僕はメイド服に触れる寸前で手を止める。桃華の口元がぴくぴく震えていた。

「待った。その手には乗らないよ。」

「バレたかぁ。」

 桃華は口を尖らせた。危なかった。まんまと乗せられる所だった。

「えい。」

 桃華は手に持っていたメイド服を天井に向かって放り投げて僕に掴みかかってきた。

「着ーろー。」

 もの凄い力だ。だが僕の人工生体ユニットには敵わない。桃華をひょいと右に受け流すとそのまま漫画みたいに転がっていった。

「ぐへ。」

 そのまま壁に当たって止まる。桃華はゆっくり立ち上がるとどこから取り出したのか頭に絆創膏をバッテンにしたものを乗せている。古典的なアレだ。

「・・・や、やるじゃない。流石玲音ね。」

 桃華は絆創膏を丸めてゴミ箱に投げ捨てた。

 あ、それそう言う表現じゃないんだ。

「そっちがその気ならこっちにも考えがあるわ。」

 桃華がこちらへと歩いてくる。その眼はまるで駐車場での銃撃戦をした時の何者であろうと圧倒しかねないあの鋭い眼光。なんなら赤く光っていた。

 ・・・やるしかないのか!

 僕は唾を飲み込み身構える。

 桃華の小さく息を吸う音がはっきりと聞こえた。

 そしてゆっくりと口を開く。

「もっと自由に使っても良いって言ったのは玲音よ。」

「うぐっ!」

 ざくり

 見えない矢印が刺さった。僕はあの時ちょっとだけ格好つけた事を心の底から後悔した。

「あなたは私の所有物みたいな物なんでしょ?」

「ぐはぁッ!」

 ざくり

 もう一本。今度のはさっきのより大きい。

「死にかけてた誰かさんを助けたのは誰だっけ?」

「モルスァ!」

 弾丸で頭を撃ち抜かれたみたいに後ろから倒れる。

 地面につく瞬間そのままバク転。

 流れるように土下座。

「仰る通りでございます。桃華様。」

「さ!じゃあ早速着替えてきてね!」

 桃華は満面の笑みでメイド服を差し出した。





 僕は紙袋を手に自分の部屋な入った。

 一応覗かれないように鍵をかけておく。

 トモエさんの家に行った時の「自分の部屋に取りに来た物」ってこれだったのか。

 元々何に使う予定だったのだろうか。僕は桃華がこのメイド服を着ているところを想像してみる。

 なびくエプロンに美しくしなやかな長い髪が掛かる。誰もが振り向く豊満な体つきと、ロングスカートの組み合わせは露出が少ないはずのに何故かセクシーな印象を受けた。眉目秀麗な顔で優しく微笑み、スカートの裾を持ち上げてこう言うのだろう。

 ・・・おかえりなさいませ、ご主人様。

 パーフェクト。正にパーフェクト。

 僕は首をぶんぶん振ってイメージをかき消した。

 改めて紙袋の中を覗く。


 ・・・着るしかないよな。


 まずは黒いタイツに足を通す。太ももまで通すとパチンと音を立てて足にフィットする。これは僕のプライドが死んだ音。

 ドレスに袖を通してエプロン着る。軽い生地がフサフサと擦れる音はきっと僕のプライドが死んだ音。

 最後にカチューシャを頭につけてエプロンの紐を後ろでキュッと締めた。これも僕のプライドが死んだ音。

 僕は恐る恐る鏡の前に立った。

 真っ直ぐな黒髪、童顔と少し小さい背丈が可愛らしい、のかもしれない。少なくとも僕が第三者だったら素直にそう言うだろう。

 だが鏡に映っているのは間違いなく自分なのだ。

 いや無理無理無理無理キモいキモいキモい恥ずい恥ずい恥ずい。

 僕は恥ずかしさのあまり両手で顔を覆った。

 ・・・ダメだ、無理だ。

 桃華には申し訳ないけどこれはちょっとダメだ。

 背中の紐を慌てて緩めようとする。

「ねぇ、早く早く。」

 扉の外から桃華の声が聞こえる。

 僕は紐を緩める手を止めた。

 ・・・そう言えば桃華はあの事件があった直後に比べれば本当に元気になった。僕も家族を失った悲しみはよく分かっているつもりだ。どんなに時間が経っても心の奥底にこびりつくようにいつまでも消えずに残ってしまうものだ。

 桃華も例外ではないだろう。もしかしたら桃華は明るく振る舞って悲しみを誤魔化しているのではないか。

 そばにいてあげれるのは僕だけだ。

 僕にしかできない事。

 メイド服のスカートを握りしめた。

 


 僕は勢いよく部屋のドアを開けた。

「・・・・っ。」

 今なら本当に顔から火が出るかもしれない。顔が赤く紅潮し、緊張と羞恥心で体が震えていた。

 桃華はポカンと口を開けている。

「・・・な、なんか言ってよ。」

 桃華はよろよろと歩いてきて僕の手を握りしめた。

「理想郷はここにあった・・・。」

「ええっ!?」

 握りしめる力がだんだんと強くなる。

「控えめに言って最高・・・!ねぇ、あれやって!ほら、おかえりなさいませーってヤツ!」

 僕はスカートの裾を持ち上げた。

「え・・・えっと・・・お、おかえりなさいませ。ご主人様。」

「ツァ!」

 桃華は片手で顔を覆って後ろにひっくり返った。

「・・・尊い。」

 仰向けの状態でボソッとそう言った。 

 ・・・ああ、なんでこんな事になったのか。もう僕は爆発寸前だった。

「も、もう・・・お嫁・・・婿?ああもう!どこへ行けないんだッ!」

 桃華は体を起こして両手を前に出す。

「どうどうどう、バグらないで。嫁で合ってるわよ。」

「・・・嫁?」

 いやそれで合ってるのだろうけど僕は思わず聞き返した。

「ええ、私の嫁になるの。」

 聞き間違いだろうか、今しれっととんでもない事を言ったような気がする。

「は・・・?」

「あれ?言って無かったっけ?私レズなの。」

 男なのにレズの嫁。

「ハハ男なのにレズの嫁。」

 面白すぎてつい口に出した。

「そうよ。」

 桃華はいつのまにかタキシードに着替えていてその手には花束を抱えていた。

「結婚しましょう、玲音。」

「はあっ!?」

 すると突然僕の後ろから聞き馴染みのある声がした。

「おめでとう。」

 父さん!

 僕が振り返るとそこにはノイズのようなホログラフィックが顔に浮いていていてよく見えなかったが、確かに父さんがそこにいた。

「おめでとう。」

 母さん!

 脳死状態で寝たきりの母さんじゃない、元気だった頃の母さん。でもやっぱり顔の所にホログラフィックが浮いていた。

「おめでとう。」

 トモエさん!

 僕は周りを見渡す。

 気づいた頃には顔にノイズに覆われた無数の人が僕と桃華を取り囲んでいた。盛大な拍手とおめでとうが僕たちを包む。

「さあ、誓いのキスを。」

 桃華が歩いてくる。一気に歓声は大きくなる。


「おめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめでとうおめおめおめおめおめおめおめおめmmmmmmmmmmmmmmmm」

 

!!!!CATION!!!!(。。ス鱒ホスヤゥラ纏ェ)

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「はっ・・・。」

 外からは薄明かりが差し込んでいる。僕が目を覚ましたのはまだ見慣れぬ天井、桃華に用意してもらった僕の部屋だった。

 涙が頬をつたった。

 手で涙を拭う。そういえば何か夢を見たような気がする。

 ・・・どんな夢を見たんだっけ。

 不思議と悲しい夢を見た時ほど内容をよく覚えていないものだ。

 僕は記憶の断片をつなぎ合わせて夢の内容を思い返してみる。

 そうだ、父さんと母さんがいた。

 何故かは思い出せないけど僕を拍手で送り出してくれていたような気がする。

 ・・・ありがとう、父さん、母さん。どんな形であれ僕は生きているよ。

 一度は捨ててしまったこの命だけど今度こそ大事にするから。

 相変わらずやってくる眠気。僕は眠い目をこすってベッドから降りる。

「んー。」

 両手を伸ばしてストレッチをして僕はまっすぐ鏡面台の横のクローゼットを開ける。

 着替えて鏡の前に立つ。

 ベストにスラックス、僕のいつもの服一式、のはずなのだが何故かこの格好に違和感を覚えた。

「・・・?」

 疑問は解けないままとりあえず僕は部屋を出て一階のダイニングへ向かう。 

 ダイニングの扉を開けると突然爆発音が鳴り響いた。

「ぎゃー。」

「っ!?・・・桃華!!」

 桃華の悲鳴。僕は急いで音がした方向へ向かった。

 キッチンには破裂した卵が散乱していた。どうやらレンジで卵を直接加熱したようだ。

「いやー、張り切って朝ご飯を作ろうかなって思ったんだけど卵が爆発しちゃって・・・。」

 台の上には焦げてしまったトーストが置いてあった。

「あ・・・ごめんね・・・料理やったこと無くてトーストも焦がしちゃった。」

 突然の出来事に僕は目を丸くしたが、すぐに笑いがこみ上げてきた。

「あはっ、僕とおんなじだ。」

「え?」

「僕も父さんが死んでからは自分で料理をしなくちゃいけなかったんだ。でも右も左も全然分かんなくてトーストを焦がしたし、レンジに卵を入れて爆発させちゃってさ。」

 懐かしい、今でも覚えてる。あの時は本当に掃除が大変だった。桃華は不思議そうな顔をしている。

「そうなの?・・・じゃあゆでたまごってどうやって作るの?」

「ははっ。さあね、僕も知らない。それ以来はとりあえずフライパンで温めれば大体のものは食べれるって結論になってさ、僕も料理と呼べるほどの料理をした事がないんだ。」

「ふふふ、あははははは。」

 僕と桃華はおかしくてお互いに笑いあった。

 ひとしきり笑った後桃華は指で目尻を撫でる。

「はー、私達って意外な所に共通点があるのね。」

「そうだね。」

 キッチンは大惨事になっている。僕たちはとりあえず朝はキッチンの掃除から始めた。

 掃除が終わった後、桃華は冷蔵庫に入っていた惣菜パンを投げて寄越す。

 僕はそれを受け取るとダイニングの椅子に座った。

 袋を開けて一口。舌馴染みのある半額の惣菜パンの味がする。

 ふと、テーブルを見ると桃華が読んでいたのだろうか、小説が置かれていた。

 タイトルは「マグマ・ドグマ」。SF小説のようだ。


 僕らが安い惣菜パンを食べた後桃華はテレビの電源を入れた。ニュース番組には革命軍の破壊活動に関する報道が流れていた。

「今日の予定は?」

「今日は診療所は定休よ。ゆっくりしましょう、と言いたい所だけど朝ご飯を台無しにしちゃったから後でちょっとお出かけしようか。」

 確かに外は春らしい暖かな陽気だった。

 外に出て散歩をするのも悪くないかもしれない。

「そうだね、ちょっと外の空気を吸いたいかも。」

「まぁ最近は診療所が忙しかったからねー。でもまだ朝も早いしもう少し日が出てから行きましょう。さて、それまでどうやって時間を潰そうか。」

 HUD起動。

 時計はまだ午前の七時を指していた。

 確かにまだ出掛けるには早いかもしれない。

 すると突然桃華はパンと手を叩いた。

「あ!そうそう!」

 デジャブ。何故だろう。何故か全身の鳥肌が逆立った。

 桃華が自分の部屋へ行く。ガサガサと部屋を漁る音が聞こえた。

 コンバットエミュレーター起動。アドレナリン全開。今なら誰が相手でも倒せそうだ。

 桃華が戻ってくると、その手には紙袋を持っていた。

 高くなる心拍数。僕は何故かこの後の桃華のセリフを知っている。

「ふっふーん。実はね、玲音にピッタリな衣装を用意したの!」



.....

>rest...if?(或る日のロストロゴス).end_

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