キャラクター
不定期更新
間違っていることもありますが、こっそり直すので、スルーしていただけると助かります。
アルヴィース
種族:亜神
性別:男
年齢:10 → 11(3章)
外見:黒髪、黒目
本編主人公。「Brave new world」という戦闘系MMO-RPGをプレイしていたら恋愛ゲーム「ルースニア王立学園」という同社の別ゲームに入り込んでしまったニートの青年。当時27歳。若返った理由はゲームシステムの都合と思われる。
戦闘能力は高いがコミュニケーション障害あり、あまり集団になじむ事がない。
魔法剣士系にある最上位職の一つ、魔神剣士。強いのだが、現在は召喚用のアイテムが全然手に入らないので最大戦力は使えない。
料理をはじめ、各種生産スキルはレベルカンストまで育ててある。
フィリス=システィナ=アラド
種族:白楼族
性別:女
年齢:20 → 21(3章)
外見:薄紅色の髪、碧眼
アルへの感情:恋慕(3章)
主人公と同じく現実世界からの移転組。当時12歳。
こちらに来てから過酷な生活を強いられ、多少性格が歪んだ時期もあったが、今では穏やかでお茶目な乙女である。
娘に対して負い目があり、どう接するのが正解か分からないので、暴走して変なことを教えたりする。
戦闘能力は皆無。
エロネタを口にする事は多いが、実際にエロい事は全然ダメ。
名前はセレスティアが先で、セレスの対だからフィリス。分かる人にしか分からないネタ。システィナは神聖なイメージの単語という事で。
巨乳。
セレスティア=アラド
種族:白楼族
性別:女
年齢:5 → 6(3章)
外見:薄紅色の髪、碧眼
アルへの感情:崇拝(3章)
フィリスの娘。白楼族の神子。
襲われ誘拐されたところをアルヴィースに助けられ、そのままアルヴィースに一目惚れ、親の入れ知恵によるずれたアピールをし続ける。
「自分」というものが無く、フィリスに言われた事を忠実に守る。
名前の由来は神聖なからとった。あとでネットで検索したら、他にも同じ名前のキャラがいたので採用。
こいのぼり。
リヴリア(旧名アラスティア)
種族:神
性別:女
年齢:?
外見:銀髪、赤眼
アルへの感情:熱愛(3章)
「Brave new world」時代は難攻不落、いまだクリアされてない「到達不可能コンテンツ」最強のボス。こちらでは学園ダンジョン難易度切り替えポイントの16階層にて守護者?をしていた。
アルヴィースに倒されたことで神の力の源である「神核」を破壊され、本来なら回復の眠りにつくはずだったが、無理やりな契約でなんとか回復する。
辛いものが好き。
一回アルに強引に迫ったが拒絶された。
神様たちの間では慈母と呼ばれている。母で神で戦闘能力が高い。つまり、正体は……
名前の由来はまだ秘密。
巨乳。
十夜 迦月
種族:月猫族
性別:女
年齢:17
外見:黒髪金目
アルへの感情:有益、危険(3章)
妾口調の××様(ネタバレ防止のため、伏字)
ネコミミ標準装備の獣人。身体能力に優れる半面、魔法能力に著しく劣る。短めの刀を得手とし、高速機動による一撃離脱を基本戦術とする。
ザクの援護を受けて切りこむグフ的な人。
高い地位にいるので公私の区別がはっきりしていて、公人としてできない事はきっぱり切り捨てる。
お付きのメイド、莉理と楓は同い年の乳飲姉妹。
名前の由来は某ゲーム。月なかんじです。
ちっぱい。
莉理
種族:月猫族
性別:女
年齢:17
外見:黒髪銀目
アルへの感情:危険(3章)
迦月のお付きメイド。和風ではなく洋風。女中さんではありません。
防御担当の中衛。迦月が前に出るので少し離れたところからでも援護できるように槍を使う。防御魔法と回復魔法も扱える。
性格はキツくて固い。まっすぐ。
名前の由来はリリー・マルレーン。ガンダムの方です。
美乳。
楓
種族:月猫族
性別:女
年齢:17
外見:黒髪銀目
アルへの感情:好奇心(3章)
迦月のメイドその2。
支援担当の後衛弓巫女。火力はそれなり。弓と精霊魔法による火砲支援が基本。
性格は穏やかで柔軟。それなりに黒い。ゆるふわ。
名前の由来は某ゲーム。キャライメージには関係ありませんが。混ぜるな危険。
爆乳。
シエル
種族:人間族
性別:女
年齢:14
外見:白髪赤目
アルへの感情:敬意(5章)
アルビノの双子(姉)。
中級クラスの付与魔法・召喚魔法の使い手。初級の回復も使える。魔法特化。
性格は真面目で固い。
平原。
ノエル
種族:人間族
性別:女
年齢:14
外見:白髪赤目
アルへの感情:情愛(5章)
アルビノの双子(妹)。
中級クラスの神聖魔法・回復魔法の使い手。ただし、クラス的には神子と聖騎士(神聖魔法からの魔法剣士的職業)と白騎士(対魔戦闘特化の戦士職)なので近接系特化。
性格は幼いが知識はしっかりあるので、エロい方に興味津々。
あと、神子の専用スキルで自分以外への危険察知能力が異常に良い。
虚無。




