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堕天使の詩  作者: ピーコ
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堕天使 其の八十

こころの病みに 堕ちた私


ほんとの私なんて


受け入れてくれる人なんて


いないし


いなかった



現実は厳しい



だから私は


演じるの


偽りの私を


そして


今の私は


偽りの私で


私を塗り固めているの



だから


私は


苦しくなる



時々


息ができなくなるの


偽りの私が


私を苦しめる



ほんとの私を


責め立てる



周りの人も


偽物の私を


受け入れて


ほんとの私を


拒絶する



ほんとの私で


いられない世の中なら


私は


いらない


無くなればいいのに




でも



誰か


一人でも


ほんとの私を


受け入れてくれたなら


私は


この苦しみから


解放されるかもしれない



私は


その時を


演じながら


待っているの














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